NYでカラオケ
1960年代後半、日本で発祥し国民的娯楽となったカラオケ。80年代以降、台湾や韓国などアジアをはじめ、海外に進出したカラオケは、今や北米やヨーロッパでもみんなに愛されるエンターテインメントとなっている。ここニューヨークでも「KARAOKE」の看板を見掛けることもしばしば。今号では、カラオケで上手に歌うコツや市内にあるカラオケ店を紹介!思い切り歌って騒いで、ストレスを発散しよう!
編集部がマンハッタンの街並みを写真で紹介する「写真レポ」。今回は、アッパーイーストサイドからミッドタウンの街並みを紹介していきます。
アッパーイーストの5アベニューにある「グッゲンハイム美術館」。当初は4/30閉館となっていましたが、自粛期間延長となった今、再開の目処は未定です。
新緑の匂い漂う中、人通りがなく静かな住宅街。
マディソンアベニューと79丁目の交差点は、赤いチューリップとピンクの花が咲いています。
赤いチューリップが美しくて春らしい。
今年150周年を迎えた「メトロポリタン美術館」前は、休憩する人が階段に座って休んでいました。
アッパーイーストの住人たちも他エリアと同様に、スーパーマーケット前で整列。
シニア層が若干多いようですが、皆、静かに待ちます。
久しぶりの晴天だからか、通行車両が多いように見えました。
さらに徒歩でミッドタウンイーストまで移動。カフェはもちろん臨時休業中。
化粧品専門デパートの「セフォラ」はオンラインストアで稼働中。店舗再開の目処は未定。
マディソンアベニューのブランドショップが立ち並ぶ通り。有名ブランド「TUMI」は、店内商品も全て下げており、がらんとした状態で、ここまで徹底していることに少し驚きました。
5アベニューへ移動。「ニューヨーク近代美術館」が見えてきました。
入り口にコロナ臨時休業のお知らせ。アートの見れないニューヨークは異様で悲しいですね。
「ニューヨーク近代美術館」のすぐそばにある、デザインストアも同様に臨時休業中。
昨年の秋、日&#
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*こちらは記事&
NYでカラオケ
1960年代後半、日本で発祥し国民的娯楽となったカラオケ。80年代以降、台湾や韓国などアジアをはじめ、海外に進出したカラオケは、今や北米やヨーロッパでもみんなに愛されるエンターテインメントとなっている。ここニューヨークでも「KARAOKE」の看板を見掛けることもしばしば。今号では、カラオケで上手に歌うコツや市内にあるカラオケ店を紹介!思い切り歌って騒いで、ストレスを発散しよう!
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