今話題のプランタンニューヨーク
今年3月下旬に、160年の歴史を持つフランスの百貨店プランタン(PRINTEMPS)が、ウォール街に米国初出店を果たした。「百貨店ではない」をコンセプトにした小売りの新時代を切り開く新しいリテールモデルを目指す、今号ではそんな話題のプランタンニューヨークの魅力を探ってみた。
前回に引き続き、マンハッタンの街並みを写真で紹介。
普段は観光客やブロードウェーで賑わうタイムズスクエアも、今は閑散としています。
電子広告の下にある店舗は「Closed」ばかり。警官、清掃員かホームレスしかいません。
「Tkts」前の階段は普段、観光客でいっぱいですが、今は閉鎖中。
この閉鎖中には、椅子とテーブルを使った「I❤️NY」のロゴも。
上空からでないと撮影できないので、歩いていても見えないのが残念。
(画像出典: タイムズスクエアのインスタグラム)
普段は警官が多くいる警察署も、巡回中のパトカーのみ。
6月から復活予定のブロードウェーの劇場街。
42丁目にある映画館の再開も未定。「Temporarily Closed」の文字を見ると切ない気持ちに。
タイムズスクエアから5番街へと移動。途中通った「ラジオシティー・ミュージックホール」前も人通りがなく、たまに車が走るのみ。
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2023年に渡米しӌ
ニューヨーク&#
今話題のプランタンニューヨーク
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