We Love New York♡ ニューヨークを良くしたいっ!
ニューヨーク地下鉄構内から始まった「サブウェイセラピー」。今ではニューヨークのみならず、ヨーロッパや日本でも開催されるなど、その活動は世界に広がっています。今回はその主催者でありアーティストのマシュー・ チャベス氏にお話を伺いました。
編集部が足を運べない、ニューヨーク市外のさまざまなエリアに在住の読者に、街の様子や生活の変化を伺います。
第1弾は、マンハッタンからメトロノース鉄道で北に30分ほどの、ウェストチェスターに在住のKoharuさんです。ウェストチェスターは日本人の駐在家族も多く住む、落ち着いた雰囲気のエリア。過去にジャピオンでは、その中の町の一つ、スカースデールを特集記事を組みましたので、あわせて読んでみてくださいね!
(スカースデール特集のPDF版を読むにはここをクリック)
Koharuさん
夫と2人の子供(現在はどちらも学校閉鎖に伴い、オンライン授業に切り替わっているとのこと)を持つ日本人主婦。趣味でブログ「Koharu e-Life in NY」を運営しており、それがきっかけで編集部が約2年前にファーストコンタクトした。
ニューヨーク市内同様、店内での飲食は禁止なので、平日の朝でも町中は静まり返っています。近くの公園やテニスコートは、遊具・器具からの感染拡大を防ぐためにに入場禁止に。できるのは個人や家族単位での散歩か、ランニング。夕方になると散歩のため、
ニューロッシェルという町で、3月初め、ニューヨーク州初の感染者が出て、その後、近隣の町でも中学校の先生が感染。それが分かってからはすぐにその街の小・中・高校が、休校になりました。オンライン化が進んでいるアメリカですので、子供たちは今、オンラインで勉強しているようです。
スーパー、
他のスーパーはとりあえず入店できますし、品薄ではありますが商品も置いてあります。スーパーのお客さんは、ビニール手袋とマスクを着けて買い物に来ているので、手袋をせずに買い物に行ってしまった私は、もっと予防すべきだなと痛感しました。
「100 Million Masks Challenge(※)」という活動をしています。アメリカ・ホスピタル・アソシエーションが呼び掛けているもので、マスクを作成して、近くの医療機関にお渡しします。ウェストチェスターでも、みんなで協力してマスクを作っています。
各医療機関で不足している防具(personal protect equipment=PPEとも)の拡充をはかる、コミュニティー運動。手作りのマスクについては、米国疾病予防管理センターは「PPEではない(COVID-19の具体的な予防策が確立されていないため)」としており、寄付の必要性も各医療機関で見解が異なる。各医療機関がSNSやウェブサイトで、手作りマスクの必要性の有無や、具体的な形や縫い方、消毒方法などを指定していることが多いので、あらかじめ確認すること。(https://www.aha.org/100millionmask)
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We Love New York♡ ニューヨークを良くしたいっ!
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2025年 開運!パワーストーン占い by YOKO MARIA
ニューヨーク在住のスピリチュアルカウンセラー・YOKO MARIA氏が、カバラ数秘術と天体の動き、タロットカードを巧みに使い読み、そこに自らの鋭い霊感と直感を合わせ、2025年全般と生まれ月それぞれの運勢を独自に解析しました。ジャピオン読者の方々と全世界がどうしたらみのり大きな一年にできるのか、心を込めて愛ある言葉で解説していきます。