巻頭特集

ニューヨークで満喫する冬遊び!

いよいよ本格的な冬が到来! 寒いのはちょっと苦手…という人も、真っ白な雪や氷を目の前にしたら、ワクワクが止まらない!? 寒いニューヨークの冬をとことん楽しめる、ウインタースポーツを一挙ご紹介。(取材・文/菅礼子)


新施設もオープン!
ますます楽しい冬遊び

冬の期間は冷え込みがグッと厳しくなるニューヨーク。寒い寒いと屋内に閉じこもっていてばかりでは、もったいない! 冬ならではの遊び方をマスターすることで、ニューヨークの冬を心から楽しめるはずだ。

遠出せずとも、マンハッタンやブルックリン、クイーンズで手軽に楽しめるウインタースポーツが多いのもニューヨークの特徴だ。アイススケートはその中でも代表格で、ご存知ブライアントパークの「バンク・オブ・アメリカ・ウインタービレッジ・リンク」(rink.wintervillage.org/スケートは18ドル〜、来年3月1日まで)、ロックフェラーセンターの「ザ・リンク」(therinkatrockcenter.com/25ドル〜、4月まで)は、摩天楼の中にあるスケートリンクとして有名。連日観光客でごった返している。

特にブライアントパークはアイススケートの他、リンクで行うキッズ向けのプログラムや、ゴムボートに乗ってリンクの上を滑る「バンパーカー」、ミニアイスホッケーのような「ブルームボール」などの変わり種アクティビティーも楽しめる。1月5日(日)までの期間限定で、カフェやホリデーショップもオープンしている。家族みんなでショッピングも楽しもう。

ロックフェラーセンターの「ザ・リンク」は90分のセッション制(25ドル〜)。VIP向けや、アイススケートと食事がセットになったプランもある。オケージョンによって使い分けたい。

「Big SNOW American Dream」のオープニングでは、五輪金メダリストのアルペンスキーヤー、リンゼイ・ボンさんが屋内ゲレンデを体験

 

ブライアントパークのスケートリンク

北米初! インドアな
ウィンタースポーツ施設

12月5日にニュージャージーで待望のオープンを果たしたのが、「ビッグ・スノー・アメリカン・ドリーム」。一年中、屋内で、本物の雪を使ったウインタースポーツを楽しめる施設としては北米で初とのことで、注目を集めている。

18万平方スクエアフィートという巨大な敷地の中にはスキー、スノーボード用の滑走路にリフト付き。最新機器を使い、冷水の霧から自然な雪を作り出している。アイスクライミングなども体験できるとか。もちろん各種レンタルが可能。

マンハッタンから車で約30分というアクセスの良さも魅力的だ。ポートオーソリティー・バスターミナルからは、ゲート305から30分に1本出ている、355エクスプレスバスで行くことができる。

施設内では子供から大人までのグループおよびプライベートレッスンもあり。ショッピング、フードエリアも充実しているので、レジャーパークのような感覚で訪れることができることだろう。入場チケット、各レッスンはウェブサイトから予約をオススメしたい。

ホリデーマーケットも充実!

Dream
1 American Dream Way
East Rutherford, NJ 07073
TEL: 973-864-6600
bigsnowamericandream.com

 

ページ: 1 2 3

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol.1057

春よ来い、
花よ来い!

暦の上ではまだだが、暖冬で花も少しずつほころびはじめ、春らしさを街中で感じるようになってきた。

そこで今号では、気軽に行けるマンハッタンのガーデンと、スケールの大きい郊外のガーデンを紹介。

Vol.1056

サッカー
観に行こうぜ!

アメリカでもサッカーは大人気。男子は今季リーグが始まったばかり。女子も4月から開幕するのをご存知だろうか?サッカーをやったことがある人、観戦好きな人、そして初めて観るという人も、今号を読んで、競技場へ応援しに行こう!

Vol.1055

チーズ!チーズ!!チーズ!!!

今号の巻頭では、みんな大好きなチーズを大特集!アメリカ、特にニューヨークには美味しい地元産チーズや、絶品チーズ料理を提供するレストランがレストランがたくさんある。これを知らずしてニューヨークは語れないぞ!(取材・文/南あや)

Vol.1054

ちょっと拝見!
ニューヨーカーの
通勤バッグの中身

通勤バッグは、見た目に機能性にと、いろいろなポイントで選びたいところ。かつてはカッチリとしたブリーフケースのイメージも強かったが、職種や働き方の多様化に伴って選びも多くなってきた様子。バリバリ働くニューヨークの男性陣に、通勤バッグについて聞いてみた。(取材・文/菅礼子)