センスがいいと言われる 私の手土産

センスがいいと言われる 私の手土産ー バーリーベーカリーのチョコレートボックス

ホームパーティーに呼ばれる機会の多い米国。多種多様な人々が暮らすニューヨークでは、渡して喜ばれるものもさまざま。文化や宗教、好みを配慮しつつ、日本らしいものや流行りのものなど、センスよく選んでみたい。読者から寄せられたコメントも交えて、喜ばれるおすすめの手土産を紹介する。


「ラージ・バーリー・チョコレート・ボックス 450g(126ドル/48個入り)」フィリピン産カカオの特注ブレンドチョコ。全8フレ ーバーで、定番から和を感じるものまで、見た目も華やかにさまざまな味を一度に楽しめる。

美食家必見の極上ベーカリーがアッパーイーストサイド地区に開店

ロンドン・チェルシーに本店を構える同店は、フランス伝統のブーランジェリーとパティスリー文化を現代に受け継ぐベーカリー。先月21日、初の海外店舗をアッパーイーストサイド地区にオープンした。ブルゴーニュ産小麦粉やバレンシア産アーモンド、ブルターニュ産海塩など厳選素材と伝統製法にこだわっている。店内で毎日焼き上げるパンやペイストリー、専用キッチンで仕上げるパティスリーはいずれも手作りで見た目も華やか。パティシエのヴィンセント・ザナルディ氏が率い、クロワッサンからチョコレート、ビーガンスイーツなど多彩なメニューを展開する。2階にはカフェスペースを備え、金色に紅葉や桜をあしらった優雅な内装も見どころである。


「キャラメル・アンド・チョコレートケーキ(16ドル)」

は、ザクザク食感のヘーゼルナッツベースに、なめらかなチョコレートムースと濃厚ガナッシュ、キャラメルクリームを幾層にも重ねたグルテンフリーの贅沢ケーキ。

「ミルクチョコレートサブレ(15ドル)」はサクッと食感がたまらないミルクチョコレートコーティングのサブレビスケット。比較的手頃な価格帯で気軽な手土産にもぴったり。

「レモンメレンゲパイ(12ドル)」はサクサクのパイ生地に爽やかなレモンフィリングと軽やかでふんわりしたメレンゲをのせ、素材の風味を最大限に引き出した一品。

「リーキ・アンド・サーモンキッシュ(12ドル)」は西洋ネギとサーモンが香ばしいパイ生地に入った、リッチで食べ応えのある一品。軽めのランチにもおすすめ。


Birley Bakery

Upper East Side
20 E. 69th St.
birleybakery.com

               

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Vol. 1330

新世代グラフィックノベル

ニューヨークの書店で見かけることも多い、大人向けの長編ビジュアルコミック「グラフィックノベル」。その世界の最前線で活動する作家たちの言葉を通して、グラフィックノベルがいま何を問い、どのように読者と向き合っているのかを見つめていきたい。

Vol. 1328

雑誌『ザ・ニューヨーカー』世界

ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。