ヤンキース田中投手負傷 ボールが頭部に直撃 <ブロンクス>

ヤンキースの田中将大投手が4日、ブロンクス区のヤンキースタジアムで実戦形式の練習中、頭部に打球を受けた。同日付CBSニューヨークが伝えた。

チームのキャンプ再開初日に起きた事故。田中投手は対戦式の打撃練習中、主力のジャンカルロ・スタントン選手の打球を頭に受け、マウンド上に倒れ込んだ数分後に立ち上がり、トレーナーに支えられながら球場をあとにした。

同球団のアーロン・ブーン監督は、「田中投手は球場で脳震とうのような症状を見せたが、病院では症状はなかった」といい、球団はツイッターで、「検査結果に異常はなく、自力で歩くことができ、数時間後に退院した」と発表。同球団のジョーダン・モンゴメリー投手は、「ボールが頭部に直撃することは非常に珍しい」と語った。

田中投手は自身のツイッターに日本語と英語でメッセージを投稿。「患部に痛みはありますが、それ以外は元気です。出来るだけ早く、マウンドに上がれるように頑張っていきたいと思います」と述べた。

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