市内コロナ死者0人 3月12日以来初めて<マンハッタン >

ニューヨーク市の発表によると3日、3月12日以来初めて、新型コロナウイルスの感染による死亡者が確認されなかった。5日付パッチが伝えた。

ミネソタ州ミネアポリスで起きたジョージ・フロイドさんの死をめぐる抗議運動が続き、新型コロナウイルス感染症に関する同市のデータ更新が遅れたものの、5日に発表されたデータでは今月3日の死亡者は0人となった。

また同日の陽性確認はないが、コロナウイルスに関連した死亡は、3人だった。同市でのコロナウイルスによる死亡、入院、その他の指標は、徐々に低下しているという。

ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事の発表では、4日現在の同州全域のコロナウイルスによる死亡者は、3月以来、初めて42人まで落ち込んだ。

同知事はまた、市民の抗議活動では適切な社会的距離が確保できていないことから、ウイルス感染の再燃を懸念。少なくとも数万人の抗議者に対して、検査を受けるよう要請した。

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