巡回警官と銃撃戦に テロ可能性でFBIも調査<ブルックリン>

ブルックリン区フラットブッシュで3日夜、巡回中の警官1人がナイフによるいわれのない攻撃を受けたことがきっかけで、容疑者と警官3人の間で銃撃戦が発生した。4日付NBCニューヨークが伝えた。

NYPD情報筋によると、警官2人が、フラットブッシュとチャーチの両アベニュー付近を略奪防止のために巡回していたところ、容疑者が突然、1人の警官の首をナイフで切りつけてきた。銃撃戦が始まり、付近にいた別の警官1人が応援に向かった。

ダーモット・シアNYPD本部長によると、容疑者は1人の警官の銃を奪った。合計で22発が発射され、容疑者は8発被弾し、重体となっている。警官2人は手に被弾し、ナイフで刺された警官と共に病院に搬送されたが、命に別状はないもよう。

NYPD情報筋は、容疑者をゼナン・カモビック(20)と特定した。バルカン地方からの移民で、SNSで反警察感情を示していたという。NYPDとFBIは、容疑者の動機がテロに関連している可能性も含め、あらゆる角度から調査を行っている。

<画像はイメージです>

関連記事

NYジャピオン 最新号