今夜はジャズな気分

#26 若手ミュージシャンが出演するローカルバー

ジャズの聖地・ニューヨーク。毎晩この街のどこかで、ベテランから新人まで多くのアーティストが熱いセッション繰り広げる。老舗や隠れた名店などがひしめき合うこの街で、ジャズが聴けるおすすめスポットをジャズドラマーの三上麟太郎さんが案内する。

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若手ミュージシャンが出演するローカルバー

今回ご紹介するジャズスポットはブルックリン区ウィリアムズバーグ地区に店を構えるフィクションバーカフェ。ほぼ毎日ジャズの演奏が行われており、通常は夜9時からスタートする。若手のローカルミュージシャンが多く出演しており、オリジナル楽曲とジャズスタンダード曲を織り交ぜたセットリストが主流だ。

セカンドセットからはジャムセッションとなり、ミュージシャンは飛び入りで演奏に参加できる。ビールやカクテルはもちろん、コーヒーや軽食も揃っており、お酒を飲まない人でも楽しめるはず。これからの暖かい季節は、演奏の合間に外のテラス席でゆっくりお酒を楽しむのも良い。また、ジャズの演奏前にはトリビアナイトやスタンドアップコメディーなどのイベントも時折行われているので、早めに足を運んでみるのもおすすめだ。

Fiction Bar/Cafe
308 Hooper St., Brooklyn, NY 11211
fictionbk.com

 

/三上さん注目のライブ情報/

Alex Ramirez Quartet


4月25日(金)午後9時〜
夜のカクテルラウンジでは、上質で洗練されたクラフトカクテル、クラフトビール、フランスワインなどを提供している。____________________________________________________________________

三上麟太郎rintaro-mikami.com

1995年、東京都生まれ。ジャズドラマー、パーカッショニスト、作曲家。21歳で渡米し、ニュースクール大学を卒業後はニューヨークを拠点に活動。2023年9月には自身初となるリーダーアルバム『First Fish』をリリース。Canopus Drumsのエンドーサーを務める。

               

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