【編集部が行く! マンハッタン写真レポ】グリニッチビレッジ

編集部がマンハッタンの街並みを写真で紹介する「写真レポ」。今回は、バスを利用し辿り着いた、グリニッチビレッジの街並みを紹介していきます。

 

 

まずは、自宅からバスで7アベニューと14丁目まで向かいました。途中停車をしたり、換気休憩の時間があったりしながら約30分で到着。

 

車内の窓は開いているため、地下鉄のような密閉空間ではないことが救いですね。乗客たちもソーシャルディスタンスを保っています。満席になるようなことはなく、グローブとマスクはほぼ全員が装着していました。

 

降りてすぐにあった病院「レノックスヘルスグリニッチビレッジ」の入り口には、医療従事者を称える看板が。

 

道路にも「Thank you」の文字が溢れていました。

 

車道を走る車の数も少なく、歩道も人通りはまばだったが、「ワン・ワールド トレードセンター」が見えて、ダウンタウンへ近づいていることを実感。

 

このエリアの象徴といえば、ゲイストリートにある「ストーンウォール」。

 

「ストーンウォール」側にある公園では、レインボーの旗が。今年はプライドパレードも中止になり、残念です。

 

近所に住むシニア層を中心に、ベンチでのんびり過ごす姿も。

 

西4丁目駅の方へ移動中、天気が良かったため自転車やバイクが結構走っていました。これからますます温かくなるため、地下鉄よりも自転車を利用する人が増えそうです。

 

西4丁目駅前にある「IFCセンター」。映画館などのエンターテインメントは、解除も最後の方。再開の見通しはまだまだ先になりそうです。

 

映画館の目の前にある、バスケットコート。普段はストリートバスケをやる若者で賑わっていますが、リングもネットも全て外され、入り口には頑丈な鍵がかかっていました。

 

「ワシントン・スクエア公園」に到着して驚いたのは、ほとんどの人がソーシャルディスタンスを無視していたこと。チェスをしている人もいて、普通の日常のような光景。

 

自粛に飽きたのだとは思いますが、どうなのでしょうか。解除されれば、さらに人が溢れそうで少し心配です。

 

噴水の周りでは、スケートボードをする少年やはしゃぐ子供たちの姿も。

 

この日は、凱旋門をバックに演奏するミュージシャンも。生演奏は癒しですね。

 

静まり返っていた3月中旬から4月中旬に比べ、気温の上昇と共に、市民の行動範囲にも変化が出てきました。外出自粛生活の解除まであと10日程ですが、引き続き「Stay home」で過ごしましょう!

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1193

ニューヨークで見つける 新生活にも役立つ こだわりの雑貨

新生活の始まる春は何かと身の回りの雑貨を新調するのにもいい時期。最近は日本からの出張者や旅行者もめっきり増え、最適な雑貨やニューヨークならではのファッションを知っておくことで会話も広がりそう!

Vol. 1192

徹底研究!サマーキャンプ2023

子供を抱える家庭にとっては、毎年この時期がサマーキャンプを決める大事なタイミング。日本への一時帰国の計画のあるなし、市内の日帰りキャンプにするか? 山間部のお泊まりキャンプにするか? お財布との相談も悩ましい。約2カ月に及ぶアメリカの長い夏休みを子供達がいかに有効に過ごすか? キャンプ選びのヒントになる情報を集めてみた。

Vol. 1191

春はもうすぐ 今年のお花見、どこ行く?

約3万4000本以上の観賞用桜が植えられ、開花時期によって街の風景が一変するのがニューヨーク。短い春を華麗に彩る桜と、おすすめのお花見スポットを紹介する。

Vol. 1190

ファッションウィーク速報も活発化NY

2023年秋冬のニューヨーク・ファッション・ウィークが15日に幕を閉じた。ファッションウィーク期間中はお祭りムードに変わるニューヨークだが、活発化するファッションシーンのトピックスを見てみよう。