コロナウイルス症状 CDCが新たに6項目を追加

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者に見られる症状として、新たに6項目を追加した。4月27日付のNPRが伝えた。

これまで発表されていた症状としては、発熱(fever)、せき(cough)、息切れや呼吸困難(shortness of breath or difficulty breathing)など。今回新たに追加されたのは、悪寒(chills)悪寒に伴う止まらない震え(repeated shaking with chills)筋肉痛(muscle pain)頭痛(headache)喉の痛み(sore throat)味覚および嗅覚の消失(loss of taste or smell)

症状は感染から2〜14日後に発症することが多い。CDCは、緊急性の高い症状として、呼吸の乱れ(Trouble breathing)、持続する胸部の痛みや圧迫感(persistent pain or pressure in the chest)、意識障害(confusion or inability to arouse)、そして顔面および唇の蒼白(bluish lips or face)などが見られた場合、直ちに医療機関に連絡するべきとしている。

<掲載: 4月27日>

 

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1073

パンデミック明けのヘルスチェック

個々の努力が実り、パンデミックも鎮静化して来たニューヨーク。「まだまだ予断は許さない!」と警戒する人も多いが、そろそろコロナ以外の健康にも目を向けよう。ニューヨーク近辺にオフィスを構える医師5人に、「今、どんな健康被害が心配か」を聞いた。

Vol. 1072

今こそ、サステナブルな行動を!

今年1月、国連でSDGs(持続可能な開発目標)を達成するための「行動の10年」がスタート。温暖化の加速で地球が警鐘を鳴らし、自然環境を保持するサステナブル(持続可能)な暮らしが求められている。今こそ、できることから行動を起こそう!

Vol. 1071

新学期が始まる

新型コロナウイルスを意識しながらの登校再開か、遠隔授業か…今年は特に、子育てで悩む保護者も多いだろう。この秋学期を有意義にするには、どうすればいい? さまざまな立場の「教育者」に話を聞いた。

Vol.1070

ちまたで噂のCBDを有効活用

「CBD(シービーディー)」をご存知だろうか? 有効活用することでリラックス効果や安眠効果も得られるという、ナチュラル由来の成分。おうち時間も多い今、CBDを理解したうえでトライしてみては?