コロナ禍で飲食店の入れ替わりが激しかったニューヨーク。パン屋においても新店が続々とオープンしている最近、こだわりのサワードウ生地のパンや個性的なクロワッサン、日本スタイルのサンドイッチなどが話題だ。今号では、2022年から今年にかけてオープンした注目のベーカリーを一挙紹介。
ナローズバーグ/Narrowsburg ニューヨーク市から車で2時間30分 キャッツキル山脈とポコノ
情報収集の速さに優れたZ世代はどこでショッピングをしているのか? アパレルショップからカフェまでをチェック。
UZU
19 Howard St.
uz.team
カラフルなアイライナーで人気爆発中。1本16ドルという低価格ながらハイクオリティーのメーキャップが叶うとあって、Z世代たちもこぞって多色買い。親世代と一緒に購入というパターンも多いという。サステナビリティーを意識し、カラフルなパッケージも再生紙を使用。
Bar Pa Tea
85 Kenmare St.
barpatea.com
フードに関してもトレンドの火付け役となるZ世代。今人気なのは、日本でも人気沸騰のバブルティーだ。この店はインスタ映え必至のドリンクも多く、メニュー数も豊富なためリピート客が多い。
Free People
10 W. 49th St.
freepeople.com
程よくトレンドを取り入れた、ボヘミアンスタイルのアパレルショップで、LAセレブ御用達として人気を博す。低価格ながらポイントを押さえたラインアップがポイント。普段にも取り入れられるフェミニンなドレスは、さまざまなシーンで活躍しそうだ。
ナローズバーグ/Narrowsburg ニューヨーク市から車で2時間30分 キャッツキル山脈とポコノ
今年、一大旋風を起こした大学生プレーヤー アイオワ大学女子バスケットボールチームのスタープレーヤーで
Heritage Grand Bakery オーガニックや古代穀物の美味しさにこだわる都会のベーカリ
コロナ禍で飲食店の入れ替わりが激しかったニューヨーク。パン屋においても新店が続々とオープンしている最近、こだわりのサワードウ生地のパンや個性的なクロワッサン、日本スタイルのサンドイッチなどが話題だ。今号では、2022年から今年にかけてオープンした注目のベーカリーを一挙紹介。
お引越し
新年度スタートの今頃から初夏にかけては帰国や転勤、子供の独立などさまざまな引越しが街中で繰り広げられる。一方で、米国での引越しには、遅延、破損などトラブルがつきもの、とも言われる。話題の米系業者への独占取材をはじめ、安心して引越しするための「すぐに役立つ」アドバイスや心得をまとめた。
春も目前になり、春夏ものが店頭を賑わせるこの季節。タウンユースも出来るスポーツ&アウトドアブランドはお洒落で着心地も良く、機能的。本号では街着でも取り入れられるスポーツ&アウトドアブランドを紹介する。
ニューヨーク3大チャイナタウンの1つ、ブルックリン区サンセットパーク8アベニュー(八大道)は別名グルメ通り。ぽかぽか陽気に誘われて食べ歩きに出かけてみよう。