NYで再発見! 日本のふるさと 【宮城県編】

 

ニューヨーク宮城県人会
代表: 大清水良裕(よしひろ)さん/仙台市出身
発足: 2007年
会員: 約90人
参加条件: 県出身者、宮城にゆかりのある人。参加無料
入会申請・問い合わせ: psa146@gmail.com(大清水)

 


2018年 活動実績

1月 新年会
3月 東日本大震災追悼式典
8月 親睦会BBQ(親睦会は3、4、7月も実施)
9月 ボーリング大会


2019年 活動

1月 新年会
3月 東日本大震災追悼式典(幹事県)
夏 親睦会BBQ
9月 ボーリング大会
※追悼式典とボーリングはほくほく会主催


ゆかりの人

佐々木健二郎さん
画家、文筆家、当地の日本人美術家の重鎮。著書に「アメリカ絵画の本質」、「ビルの谷間のニューヨーク」など

Choco Yoshiokaさん
ACE音楽スタジオ代表。「ALIVEパフォーマンスショウケース」総合プロデューサー。バークリー音楽大学卒

白田正樹さん
Japan Choral Harmony音楽監督


【宮城と言えば】

牛タン…仙台市の外食発祥のご当地グルメ。厚切りの牛タン焼きと麦飯、テールスープ、浅漬けの「牛タン定食」が定番

笹かま…良質な白身のすり身からつくられるかまぼこ。「阿部蒲鉾店」(仙台市)創業者が命名し、次第に定着した

ずんだ餅…すりつぶした枝豆の餡(あん)が入った郷土菓子。宮城県を中心とした南東北で親しまれる

一ノ蔵…南部杜氏の技を受け継ぐ職人たちが、一ノ蔵(大崎市)の酒蔵で自然と伝統を大切にして醸造。「特別純米酒辛口」はスッキリとした飲み心地

伊達政宗…仙台藩初代藩主で仙台城、別名「青葉城」を築城。幼年期に失明して隻眼となったため「独眼竜政宗」とも

松島…松尾芭蕉宮松島湾の内外に浮かぶ、大小260の諸島の総称。京都の「天橋立」と広島の「宮島」と共に日本三景の一つで、松尾芭蕉も愛したとされる

東日本大震災からの復興…2011年3月11日、マグニチュード9.0の巨大地震が発生、東北の太平洋側を津波が襲った。一歩一歩、復興に向けた取り組みが進む

名産品の一つ、牛タン

 


【NYで感じる宮城】

「追悼式典など」

「大震災を経験して以降、天気が荒れては被災者を思い出し、良い天気でもどうしているかと思います。ニューヨークと直接結び付くようなものはありませんが、追悼会や物産展があるとその都度故郷を思い出します」(大清水さん)


【故郷は今】

「東日本大震災から8年が経過して、徐々に復興へ向けた具体的な成果が報告されるようになりました。不通だった鉄道が営業を再開したというニュースも入ってきました。

一方、郊外や地方の方はまだまだ立ち上がろうと踏ん張っている人たちの様子が伝えられてきています。物質的な支援の必要は以前ほどではないようですが、心の支援は今後もっと必要になってくると考えられます。白田正樹氏の支援する、支倉常長(はせくら・つねなが)のローマ法王謁見(えっけん)から400年を記念した支倉ゆかりのスペイン、コリア・デル・リオとの文化交流も市民に力を与えています」と大清水さん。「そしてグルメ、温泉、松島などの美しい自然は健在です」

 

県人会の様子

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