2018/07/13発行 ジャピオン975号掲載記事

今週の知っトク情報

「NINAGAWA・マクベス」上演
読者2組にペアチケットを進呈

 リンカーンセンターは21日(土)午後7時30分から、22日(日)午後5時から、24日(火)と25日(水)の午後7時30分から、同センター内デビッド・H・コーク・シアターで、蜷川幸雄さんの演出作品「NINAGAWA・マクベス」を上演する。

 抽選で読者2組にペアチケット(22日と24日の上演)を進呈する。表題を「マクベス」とし、本文に名前、観覧希望日、電話番号、メールアドレス、受け取り希望日を明記して、17日(火)までにadsales@trendpot.com宛てにEメールを送ること。当選者のみに通知する。弊社で受け取りができる人に限る。

 同作品は、同センターで開催中の「モストリー・モーツァルト・フェスティバル」の一環として上演。シェークスピアの「マクベス」を、せりふと人物設定はそのままに、時代を日本の安土桃山時代に移し替えて描いたもの。舞台全体を覆う巨大な仏壇のセットで「仏壇マクベス」とも呼ばれ、蜷川さんの代名詞ともされる一作。主演のマクベスとマクベス夫人は、2015年からコンビを組む市村正親と田中裕子が務める。日本語上演。英語字幕。チケットは55〜115ドル。購入は下記のウェブサイトから申し込む。

 蜷川さんは、日本国内外の現代劇から近松門左衛門、シェークスピアの作品や、ギリシャ悲劇などを演出。06年、55歳以上の演劇集団「さいたまゴールド・シアター」を創設。09年には、若手俳優育成プロジェクト「さいたまネクスト・シアター」を開始した。16年に80歳で死去。

問い合わせ

WEB
www.lincolncenter.org
MAP
20 Lincoln Center Plaza

リンカーンセンター

登場人物とせりふはそのままに、日本の安土桃山時代に設定を変えた「NINAGAWA・マクベス」
2015年の上演よりタッグを組む、市村正親と田中裕子
蜷川幸雄さんは日本を代表する演出家の一人。16年に死去

NYジャピオン 1分動画


利用規約に同意します
おすすめの今週末のイベント