2018/12/14発行 ジャピオン997号掲載記事

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マンハッタンポーテージと見る
ニューヨーク通勤スタイル

 
1983年にマンハッタンで創業したバッグブランド、マンハッタンポーテージ。ストリートカルチャーを原点に持ち、メッセンジャーバッグを世に送り出したことで知られる。現在は日本を含む世界各国で、さまざまなデザインのバッグを販売している。

今回は、同ブランドのセールス・マーケティング担当の大塚祐子さんに、今どきのニューヨーカーの通勤バッグ事情を聞いた。

ーニューヨーカーは通勤バッグをどう選ぶ?
大学時代から一つのバッグを使い続けるなど、お気に入りは壊れるまで愛用する人が多いですね。従って、長く使えて実用的、そして飽きのこない、シンプルなデザインが好まれます。日本人はビジネスパーソンのリュック姿に抵抗があるかもしれませんが、当地では仕事後に学校やジムへ行く人も多いので、違和感はあまり持たれません。

ー最近のトレンドは?
種類問わず、サイズは小ぶりのものが人気ですね。デジタル化が進み、皆さんの持ち物が以前より少なくなっているのが背景にあるかもしれません。リュックはもとより、最近はウエストポーチの人気ぶりがすごいです!色なら黒やネイビーが定番。オリーブ色も男女共に人気です。

ー自分に合うバッグの選び方を教えて!
自分のライフスタイルの見極めが重要ですが、毎日使うものですから、最終的には自分の「これがいい」という直感が大事だと思います。また素材ごとに見た目の印象や重量、耐久性も変わってくるので、何かしっくりこないときは、同じデザインで素材を変えてみてください。

ーマンハッタンポーテージが支持される理由は?
メッセンジャーバッグは元々公式書類や現金など重要なものを運搬するために使用されたもので、耐久力や持ちやすさに優れています。このメッセンジャーバッグの機能性を、より多くの人に、さまざまなスタイルで使ってほしいというのが、当ブランドのこだわりです。素材も耐久性を追求しているので、ちょっとやそっとでは壊れません。ストラップなどのパーツを替えれば、10年以上使い続けることができますよ。

また商品はお客さまのニーズに合わせて開発しているので、種類はかなり膨大。「こんなデザインがほしかった」というものに、きっと出合えると思います。
 

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