2017/12/22発行 ジャピオン947号掲載記事


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①オートミール
食物繊維が豊富な燕麦(えんばく)が緩やかな消化吸収を促し、吐き気と下痢を抑えるといわれている。牛乳と少量の塩で煮込んでみたが、おかゆよりも固めなので食べ応えあり。少し胃の調子が気になってきたときや、治りかけに食べたら特によさそう。
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②トースト
右ページで宮下さんが解説している通り、白パンは雑穀パンよりも胃に優しい。アメリカでは、なぜかトーストが積極的に勧められている。プレーンな味わいで、体調不良時でも抵抗なく食べられるが、やはり胃にずっしり来る。白米が苦手な人にはいいのかもしれない。
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③7UP
「100%自然」をうたう、おなじみのレモン味の炭酸飲料。炭酸が抜ける感覚が、食道の閉塞感を解消してくれるので、吐き気がある時に飲むとすっきり。レモンの爽やかな味わいも飲みやすい。同時にコーラも試してみたが、こちらは甘ったるいので、やや胃に残るような感覚を覚えた。
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④リンゴ酢
食べ過ぎによる胸焼けを、酢酸の力で中和するといわれている。お湯で割り、ハチミツを入れると飲みやすいとのことだが、やはり弱った胃には刺激が強め。試しに希釈せず、ショット感覚で飲んでみたら案の定病状が悪化したので、読者は絶対真似しないように。
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⑤カモミールティー
気持ちを落ち着かせるだけでなく、消化を助ける効果があるカモミール。リンゴ酢を飲んで荒れたMの心身にホッと染みる。何より、胃弱の天敵である冷え予防にもなるので、日常的に飲みたいところだ。
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⑥ココナツウオーター
ココナツは痛みを和らげる電解質。カリウムが豊富に含まれており、水分不足を補う効果もあるので、吐いた時の脱水症状予防にもよさそうだ。ただ、独特の甘たるい味わいが、胃がムカムカしている時には少々厳しいかも。
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①読書
英国大学チームの研究によると、6分間の読書はテレビゲームやコーヒーブレイクよりもリラックス効果が得られるのだとか。もともと本を読むのが好きなので比較しがたいが、確かに落ち着く。ただ、本当に体調が悪い時は活字を読むのひと苦労なので、あくまでもストレス予防に。
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②笑う
笑いには鎮痛効果や自律神経の回復が見込める。「病は気から」とはよく言ったもので、自分の体調不良すら、どうでもよくなってくるので不思議だ。お笑いを鑑賞する際は、淡々とした漫談より、ちょっと騒がしいくらいのコメディーショーだと、より現実逃避できてオススメ。
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③生花を愛でる
花には沈みがちな気分を引き上げ、ポジティブにさせる効果があるというのが、米大学チームの研究報告。食欲を増進させるという赤をチョイスした。半信半疑だったが、みずみずしい花を見ていると、なんだか自分までみずみずしい心地に。部屋をきれいに見せてくれるし、これは一石二鳥!
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