2017/11/17発行 ジャピオン942号掲載記事


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働く女性の強い味方

メーク・ビューティー

MAKE Beauty
Universal Stick (24ドル)
ほのかに色付き、ナチュラルに健康な肌色を実現するチーク。パラベンフリーでアレルギー対応商品

 「メーク・ビューティー」は、化粧品製造を40年以上手掛ける「マナ・プロダクツ」が昨年ニューヨークで旗揚げしたブランドだ。

 ユニークなシステムとして、売り上げの10%が、女性起業家を支援する非営利団体「ウィー・シー・ビューティー・ファウンデーション」に寄付される。見た目の美しさだけではなく、女性のライフスタイルそのものをサポートする、まさに「働く女性の味方」だ。

 流行に影響されない、あくまで日常的に使えるシンプルな商品を提案する。そんな同ブランドの信念が現れた最たる例が、売れ筋商品「ユニバーサルスティック」。
マイクロカプセル化した顔料を、指先で肌に刷り込んでいくと、カプセルが徐々に発色を始めるというもの。赤味の具合が自分で自在にコントロールできるのが使いやすいポイント。健康的な肌の色味が欲しい人は試してみよう。

 合わせて使うなら、多分に含まれたビタミンCとEが肌の抗酸化作用を促すチーク、「デューポット」がおすすめ。唇に自然な赤味をプラスしたい時にも使えて便利。

 
これもチェック!

「DewPot」(20ドル)。「Universal Stick」で全体の赤味を整えたら、このポットで細かい部分にピンクをプラス


 

 マリオ・バデスキュー 

今年で創業50周年を迎える「マリオ・バデスキュー」。ニキビ対策からアンチエイジングまで、さまざまな肌トラブルに向けた商品を展開している。シンプルなパッケージのイメージに違わず料金も抑えめで、リピートして普段使いするにはもってこいのブランドだ。雑誌「ティーン・ボーグ」で本年度の「最優秀ニキビケア賞」に選ばれた「ドライング・ローション」は、同ブランドの看板商品。敏感肌対応で、肌に吹き出たニキビをピンポイントに、確実に退治すると評判。
(Drying Lotion/17ドル/Mario Ba desque/
www.mariobadescu.com)

 


 

 シーオー・ビゲロウ 

グリニッジビレッジにある薬局「シーオー・ビゲロウ」は1838年創業で、現存する薬局としては全米最古といわれている。オリジナルブランドのラインアップも充実していて、中でもレトロなデザインが大人ゴコロをくすぐる、丸い缶に入った軟膏(なんこう)は同社の定番商品で、ばらまき土産に最適。オールパーパス(多目的用途)の製品で、唇や指先、関節などに幅広く使えるのが魅力だ。ほのかに香るラベンダーとバラの香りが、女性らしい魅力もプラス。
(SalveTin/各5ドル50セント/C. O. Bigelow/www.bigelowchemists.com

 


 

 キールズ 

日本でもすっかりおなじみの、1851年創業の「キールズ」。特に保湿成分に優れた製品の数々が評判だ。この冬のキールズは、ディズニーとコラボレーションした限定包装の商品を展開している。同シリーズの収益は、ホリデーシーズンに向け、貧困に苦しむ人々への食事提供のために寄付される予定。ハンドクリーム3点セットは、グレープフルーツ、コリアンダー、ラベンダーの三つの香り。シアバターとビタミンEの作用で、カサついた肌もしっとり。
(Disney x Kiehl’s Scented Hand CreamTrio/35ドル/Kiehl’s/
www.kiehls.com

 

トルーマンズ
アフターシェーブ・バーム

シアバターとタピオカを中心に配合。ひんやりとした付け心地で、ひげそり後のかゆみや、肌の赤味を抑えてくれる。(22ドル/Truman’s/www.trumans-nyc.com)

ハリーズ
トルーマンセット

5枚刃レーザーとシェービングフォームを、お手ごろなセット価格で提供。フォームはアロエやキュウリなどの植物成分を中心に配合。(15ドル/HARRY’s/www.harrys.com

 


 

アーサ・メジャー
フェースワイプス

洗顔、角質除去、消炎、保湿の四つの効能が1枚に。アロエやサトウキビが主成分で、香料・着色料は不使用。(1袋24ドル/Ursa Major/www.ursamajorvt.com)

ジャック・ブラック
フェーシャルクレンザー

アロエとセージを配合していて、洗顔後も潤った肌をキープ。オーガニック原料を使用しており、パラベンは不使用。(19ドル/Jack Black/www.getjackblack.com)


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