2017/05/26発行 ジャピオン917号掲載記事

 


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NY流サンダルコーデ●●●
ファッションに自分のスタイルを取り入れるのがニューヨーク流。ニューヨーカーのサンダルコーディネートを紹介。

 今回街で見つけたニューヨーカーが履いていたサンダルに共通する点は、「ゆるさ」や「快適さ」を求めていたところだ。

 今年のトレンドの一つである「ソックス+サンダル」は、ヒップホップ系の太めのパンツやフェミニンなスカートにも合う万能スタイル。カラーソックスを合わせれば全体のアクセントにもなる。また、レザー素材に厚めのソール(靴底)を合わせることで、ラフな印象のサンダルにぐっと高級感が出る。

 見た目だけでなく、履き心地を重要視するのもトレンドの一つ。履き慣らしたラバー素材のビーチサンダルは自分の足にフィットし、ファッションにも夏らしさを演出できる。また、地面をしっかり踏めるよう、足の裏の形に合わせて設計されたソールは、街歩きをすることが多いニューヨークにはもってこい。


 
 動きやすい機能的な服が好き」というダニエルさんが愛用するのは、ドイツ発の「ビルケンシュトック」のサンダル。深いヒールカップでしっかりとかかとをホールドし、凸凹のあるソールの表面は、5本の足指が引っ掛かるように設計されているので歩きやすいそうだ。通気性と吸汗性に優れた麻素材を使用しているのもポイントという。

 
 服装は「テーマを決めてスタイリングする」という晃さん。この日は、イギリスブランドのドクターマーチンのレザーサンダルに、ブラックジーンズを合わせたパンクロックスタイル。

 カジュアルになりがちなサンダルルックだが、厚めのソールと茶色のレザーに高級感があるのでパンクテイストをより引き立ててくれるとのこと。

 
 サオリさんはメードウェルのレザーサンダルを愛用。足の甲がしっかりカバーされ、かかとにサポートも付いているので歩きやすいという。「TPOに合わせてその日の服を決めます」といい、この日は動きやすさを心掛け、落ち着きのある色でまとめた。どんなスタイルにも合うところが、このサンダルの気に入っているところだそう。


「ヒップホップやスケーター系のストリートカジュアルが好き」という優さん。H&Mで購入した黒いサンダルは、ソールが厚いので存在感があり、黒の太めのパンツと合わせてもバランスが取れる。

 白のソックスを合わせれば、カジュアルな中にも清潔感がプラスされ、ルーズ過ぎないスッキリした印象になる。


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