2016/02/05発行 ジャピオン850号掲載記事


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魅惑のスパイスチョコ
バレンタインはこれで決まり
市内で買える話題のスパイスチョコの数々を紹介。バレンタインのチョコはこれで決まり!

Vosges Haut-Chocolat

「エキゾチック・トリュフ・コレクション」(16個入り45ドル)「ブラックパール・ブレンド(ジンジャー、ワサビ、黒ゴマ)」、「ブダペスト・ブレンド(スイート・ハンガリアン・パプリカ)」他、全11種類のスパイスブレンドを組み合わせたトリュフのセット


132 Spring St.
(bet. Greene &
Wooster Sts.)
TEL: 212-625-2929
www.vosgeschocolate.com

BOND STREET CHOCOLATE

カイエンペッパー入りキャラメルボンボン(1個2ドル25セント)、カルダモンとチリペッパー入り板チョコ(8ドル)、タイル型(1箱8ドル)、ワサビ豆チョコ(6ドル)。オーナーのリンダ・スターンさんが、注文に応じて作ってくれるスパイス入りチョコ。ピリ甘さがクセになるボンボンは一押し


63 E. 4th St. (bet. 2nd Ave. & Bowery)
TEL: 212-677-5103
www.bondstchocolate.com

JACQUES TORRES CHOCOLATE

「ザ・ウイキッドバー」(6ドル50セント)は、ハウスブレンドの60%ダークチョコと、バニラ、アンチョ(乾燥チリ)、チポーレのブレンド入り板チョコ。「ウイキッド」シリーズのスパイス入りホットチョコレート(1缶18ドル)も


285 Amsterdam Ave.
(bet. 73rd & 74th Sts.)
TEL: 212-787-3256
66 Water St., Brooklyn, NY 11201
TEL: 718-875-1269
ほか市内に全9店舗
www.mrchocolate.com

Cacao Prieto

ドミニカン・スパイス入りホットチョコレート(1缶17ドル)と、バニラ、マンダリン・ベルガモット、オーキッドなどのスパイス入り板チョコ(8ドル)。ドミニカ共和国産のカカオだけを使ってチョコを作る


218 Conover St.
Brooklyn, NY 11231
TEL: 347-225-0130
www.cacaoprieto.com

FINE & RAW CHOCOLATE

ジンジャー、ハバネロ・ソルト、アルダーウッド・スモークドソルト入りの板チョコ(各7ドル〜)。世界中のサステイナブル経営の農場から材料を輸入。店名の通り、生チョコがメーン。これらスパイス入りチョコは、カカオ70%(ローストと生が半々)


288 Seigel St.
Brooklyn, NY 11201
TEL: 718-366-3633
http://fineandraw.com

Raaka

バニラ・ルイボス、アールグレイ、ピンクシーソルト、ミント入りの板チョコ(各7ドル95セント)。「オーガニック&ビーガン・バージン・チョコレート」の店。カカオはローストされていないが、「生」でもないというコンセプト


64 Seabring St.
Brooklyn, NY 11201
TEL: 855-255-3354
www.raakachocolate.com

L’atelier du chocolat NEW YORK

サフラン、コリアンダー、アニス、ナツメグ、シナモン、ワサビ、チポーレ、カレー、ジンジャー&イチゴ・サフラン、ユズやマンダリンなど、スパイスとフレーバーが選り取り見取り(4個入り9ドル、33個入り62ドル)


59 W. 22nd St.
(bet. 5th & 6th Aves.)
TEL: 212-243-0033
http://egchocolates.com/

 スパイスのバラエティーでいけば、ヴォスジェス・オート=ショコラ①。オーナー・パティシエのカリーナ・マーコフさんが、1998年に創設したブランド。中国、オーストラリア、ハンガリー、オーストリア、インドなど世界中から集めたスパイスを入れた生チョコのセットは、年間を通じてのベストセラー商品。素材・製法はオーガニックとサステイナブルを徹底。

 ボンド・ストリート・チョコレート②は、注文に応じて作ってくれる、アットホームな店。オーナー・パティシエのリンダ・スターンさんが言う「辛さが後から追い掛けてくる」カイエンペッパー入りキャラメルボンボンと、チリペッパー入りのチョコは、文句なしにHOT!チョコとペッパーの相性の良さを証明している。

 日本人にもおなじみのジャック・トレス・チョコレート③のスパイス入り商品は、板チョコとホットチョコの「ウイキッド」シリーズ。バニラに2種類のチリをブレンドし、香り高く、不思議な大人の味わい。

  カカオ・プリエト④は、ドミニカ共和国産カカオのみを使ってチョコを作る店。醸造酒も作っており、カクテルバーがある店先にはビンテージのチョコ製造機が置かれている。スパイスチョコはドミニカン・スパイスを中心に、南国のフレーバー。

 ウィリアムズバーグには、ファイン&ロー・チョコレート⑤がある。カカオはサステイナブル農場から仕入れ、チョコは「生」がメイン。スパイス入りの種類は少ないが、ジンジャーやアルダーウッド・スモークドソルトなど、一風変わったブレンドで勝負。

 レッドフックにある注目の店はラーカ⑥。ローストでも生でもない「バージン」のカカオを使ったチョコが特徴。バニラ・ルイボス、アールグレイ、ピンクシーソルト入りのチョコがあり、クラス受講と工場ツアーへの参加もできる。

 最後に、スパイスチョコの種類で他店に負けていないのが、 ラテリエ・ドゥ・ショコラ⑦。「フレーバー・シグネチャー・コレクション」には、バルサミック、シトラス、フローラルなどのフレーバーがある。スパイスとしてはサフラン、コリアンダー、アニス、ナツメグ、シナモン、ワサビ、チポレなど。マスター・ショコラティエ、エリック・ジヘルドさんによる本格派スパイスチョコだ。


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