2019/05/03発行 ジャピオン1016号掲載記事

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業界最大手を使ってみよう
どっちが便利?
シームレスvsグラブハブ

1999年創設のシームレス(Seamless)と、2004年創設のグラブハブ(Grubhub)は、フードデリバリーアプリ業界では老舗かつ最大級の規模で展開。地下鉄広告などで名前を見掛けるが、どちらがより便利なのだろう? 今回、編集部が金融街のオフィスで、デリバリーの定番・中華料理を同時に注文し、受け取りまでの違いを検証。

使い心地はほぼ同じ

実は運営会社が同じこの二つ。早速比較しようとしたが、色使いや写真の配置、操作方法が、まぎらわしいほど似ている…。

違いといえば、検索ワード「中華」と入れて近隣の店を探した際、グラブハブでは広告掲載の店が先頭に来たところ。ただし続く店はシームレスと同じで、ユーザーによる星評価も変わらず。ただし、割引キャンペーンの対象店と金額は若干異なるので、見比べてみよう。また店によっては配達料が無料なので、忘れずに確認を。

今回は二つの異なる中華料理店の人気メニューをそれぞれチョイス。トッピングやサイドもここで選べる。各店の最低注文金額には要注意だ。支払いは、登録したクレジットカードで(アイフォンなら「アップルペイ」もOK)。チップも含まれており、受け取り時に現金のやり取りは不要だ。

配達の精度はいかに

注文完了後、即座に到着予測時刻が表示された。グラブハブは「35〜45分後」、やや店が遠いシームレスは「40〜50分後」。ただし、「注文完了」と「調理開始」の時刻は表示される一方で、「料理完成」の時刻と「配達担当の現在地」は不明。携帯片手に、無駄にオフィスをうろつく編集部…。

そして2人の配達担当がオフィスのドアをたたいたのは、予測時間ジャスト。グラブハブに至っては、「11時50分ごろを予定」という通知が50分に届き、その瞬間に配達員が到着! ぴったり過ぎて怖い。どちらも料理の状態も良好。

結論、二つのアプリは「ほぼ同じ」。ただし、見比べることでよりお得なディールを発見できそうだ!
エチオピアやフィリピン、エジプトなど世界各国でイースターは行われている。

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