2019/01/25発行 ジャピオン1003号掲載記事


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あったかドリンク飲み歩き
凍てつくニューヨーカーを癒やすホットなお店は数知れず。編集部がおいしいドリンクをいくつかご紹介。凍えそうな季節に君は何を飲む?


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グラスに専用装置を取り付け、チャイが注がれる仕組み。1回の注文で2、3杯は楽しめる


ホワイト・チョコレート・チャイ(6ドル)は、イスラエル発の「マックス・ブレナー・チョコレート・バー」の逸品。スパイスの利いたチャイにホワイトチョコのガナッシュを混ぜ込んだ、香り豊かな一杯。
 
Max Brenner Chocolate Bar
841 Broadway/www.maxbrenner.com



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ダウンライトで薄暗い店内は落ち着いた雰囲気。バーテンダーは国際的な賞を取るなど腕利きぞろい


アイリッシュコーヒー(14ドル)はローワーマンハッタンの「デッド・ラビット」で。ふんわりした冷たい生クリームの層と、ホットコーヒーとウイスキーを混ぜた下層部分がきれいに分かれる。アイリッシュコーヒーは第二次世界大戦後、アイルランドの空港で、寒さに凍えた乗客らに少しでも温まってもらおう考案された。おいしいと口コミで広がり、今や世界中で愛飲されている。
 
The Dead Rabbit Grocery and Grog
30 Water St./www.deadrabbitnyc.com



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まるでコーヒー工場を見学しているかのような心地がする


先月チェルシーにできた「スターバックス・リザーブ・ロースタリー」。定番のホットコーヒーはもちろん、ソフトドリンク、カクテルにパンやピザ、デザートなどメニューが豊富だ。2万3000平方フィートの広大な店内は、巨大な焙煎装置がただならぬ存在感を放つ。一方で、落ち着いて飲めるバーカウンターや、柔らかな炎の暖炉もあり、何時間でも滞在したくなる。
 
Starbucks Reserve Roastery New York
61 9th Ave.
www.starbucksreserve.com/en-us/locations/new-york



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さっぱりした喉越しなのに濃厚な味わいの不思議な感覚


冬の風物詩ホット・アップル・サイダー(4ドル49セント)は「ル・パン・コティディアン」で。オーガニック食材を重視するお店だ。リンゴの甘みにシナモンなどの香辛料がマッチする。
 
Le Pain Quotidien
801 Broadwayなど/www1.lepainquotidien.com



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他の日本酒や焼酎、ウイスキーなど日本の各種お酒を取りそろえる


後は熱燗で締めたいと考えふらりと「酒舞」で心地よい喉越しと評判の「天狗舞」。グラス11ドル、カラフェ31ドル。他の醸造方法に比べて手の込んだ「山廃仕込み」で「濃厚な香味と酸味の調和がとれた純米酒」(同店)とのこと。
 
Sakamai
157 Ludlow St./www.sakamai.com


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