ニューヨーカーにとって一番行きやすいビーチといえばブルックリンの南端にあるコニーアイランド。地下鉄D、F、N、Qラインの終着点。マンハッタンからおよそ1時間の距離にある近場の海遊びスポットだ。
巨大な観覧車「ワンダーホイール」、1927年に作られたジェットコースター「サイクロン」が人気の遊園地群は平日、週末問わず家族連れ、カップルなどでにぎわっている。
遊園地を抜けてすぐ目の前には5キロにわたり続く大きなビーチ。ここでは水遊びをする人、砂遊びをする人、寝転んで日光浴する人が夏を満喫している。都会に近い便利さがある半面、南国のリゾート地のような雰囲気ではないが、海岸に沿って続くボードウオークでは各国の料理が食せるほか、公衆のシャワー施設があるので気軽に訪れやすいポイントだ。
お腹が減ったら「ネイサンズ」がお勧め。1916年創業でホットドッグ発祥の店といわれている。パンの上にソーセージが乗っているだけのシンプルなホットドッグはジューシーでどこか懐かしさを感じる。
お腹が満たされたあとは野球観戦はいかが? ネイサンズから歩いて5分ほどの距離にメッツ傘下のマイナーリーグ(1A)ブルックリン・サイクロンズのホームグラウンドがある。球場内は野球好きのブルックリンっ子たちでいつも満員。チケットも1枚10ドル程度と手ごろ。シーズンは9月までなので、海で遊んだ後に行くのがお勧め。
夏も残りわずか。海水浴はもちろんアクティビティーを楽しめるビーチを次ページから紹介する。
ニューヨーカーには一番身近なビーチ。近くには遊園地もあり家族で楽しめる。
ボードウオークで各国の食べ物が食せる。
1916年創業。ネイサンズ1号店。
未来のジーター、Aロッドが見付かるかも。


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