左から小浜美華ちゃん(8)、西谷拓真君(9)&光貴君(5)、ミカちゃん(9)&ジャミール・タング君(6)。

アニメのキャラクターなどをご飯やおかずで描いたお弁当、「キャラ弁」が日本でブームだ。ここ3〜4年で急増したキャラ弁ママ・ブログは今や星の数ほど存在し、おもちゃメーカーなどが次々とコンテストを開催。レシピ本も出版され、もはや一大カルチャーとなったキャラ弁を、ニューヨークでも盛り上げよう!――ということで6月某日、ジャピオンが初の「ニューヨーク・キャラ弁コンテスト」を開催した。
一般応募から出場の会社員・マリノ美由紀さんは、4歳の娘のために毎日キャラ弁を作っているという、最有力優勝候補だ。今回は友だちに下絵を描いてもらい、気合を入れて制作したものの、「一緒に来た主人が、お弁当の入ったバッグを振り回しちゃったんです! 途中まで大事に運んでたのに…」とまさかのアクシデント。審査直前にずれた中身を、必死でリタッチする。同じく読者代表の内田麻美さんは、中学時代から自分でお弁当を作ってきたというベテラン。とはいえ「昨日の夜は眠れませんでした。何作ろうかな、とお弁当のことで頭がいっぱいで…」と緊張の色をにじませる。3組目、セミプロ枠として出場するのは、ケータリング・サービスを行っている西村亜希子さん&茂木けいこさんチーム。事前に編集部に電話を入れ、「どのキャラを作れば勝てるでしょうか?」と事前調査を試みるほど勝利を熱望する二人、「出るからには勝ちに来ました!」と鼻息荒く会場に現れた。
更にジャピオン編集部も、子ども向けお弁当経験ほぼゼロの不安なメンツながら、主催者の意地をかけて参戦。「アメリカ」または「ニューヨーク」をテーマにした計4組の作品を、5人のキッズ審査員が食べ比べる。果たして、誰が勝つのか!?

マリノ美由紀さん
内田麻美さん
西村亜希子さん& 茂木けいこさん
ジャピオン編集部