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2007/11/30発行 ジャピオン掲載記事
   
NYのお宅拝見!
 

ロフトや高級コンド、スタジオ…といろんな住まいのタイプがあるニューヨーク。隣の家はどうなってるの?気になるあのエリアのアパートは?そんな要望にお応えして、ジャピオン取材班がニューヨーカーのお宅にお邪魔してきた。

 
 
(1)名前、年齢、職業 (2)エリア (3)アパートの形態と大きさ(4)築年数 (5)家賃 (6)その家を気に入っている理由 (7)嫌いなところ
 

(1)(左から)リッチー・リッチ(30歳、ファッション・デザイナー/ポップシンガー)、ジョー・グリーン(25歳、大学生) (2)チェルシー (3)1BR、850スクエアフィート (4)80年 (5)3500ドル (6)サンルーフなので室内が明るい (7)大雨の時にサンルーフの隙間から雨漏りする。「そういう時は花を入れた花瓶を置くと、お花も大喜びだよ!」。

 
Heatheretteとは?

NYファッションウィークで常連のブランドで、セレブにファンも多い。リッチー・リッチとトレイバー・レインズがデザイナー。来年、M.A.C.とコラボレートしたコスメラインを世界中で発表したり、バーをチャイナタウンにオープンする予定。

www.heatherette.com
www.myspace.com/richandrains

初公開!有名デザイナーの愛の巣
 

NYコレクションでもお馴染み、パリス・ヒルトンやブリトニー・スピアーズなどセレブ御用達ブランド「ヘザレット」。そのデザイナーのリッチー・リッチさんと、今年5月に結婚式を挙げたばかりのジョー・グリーンさんの愛の巣を初公開!

ここはチェルシーにある築80年の7階建てビルの最上階。「いらっしゃ〜い!」と、リッチーさんがこぼれんばかりの笑顔で迎えてくれた。入ってすぐのキッチン兼リビングは、オキャンなリッチーさんのイメージそのものの、キッチュなデコレート。そして、グリーンハウスのようなサンルーフからは、陽光がぜいたくに差し込む。外側にはテラスもあり、周りに高層ビルがないため、空も広々。奥のベッドルームに設置された階段を登ると、大学で建築を勉強中のジョーさんが作った、天窓付きの屋根裏部屋になっている。

サンフランシスコ出身のリッチーさんがニューヨークに引っ越してきたのは90年代半ば。アーティストホテルとして知られる「ホテル17」の狭い個室がNYライフの始まりだった。それからグラマシー、ビレッジなどダウンタウンを転々とし、今のアパートに落ち着いたのは約1年前。ニューヨークはどこも狭く、住みにくくないかの問いに、「これまで光の入らない部屋にも住んだことがあるけど(笑)、便利な立地だし、チャンスも多いから気にはならなかったよ」とリッチーさん。現在の居住空間について、リッチーさんが「ファンタスティックとナチュラルの融合」と言えば、ジョーさんも「静かでリラックスできて、まるでヘブン。都会にいる気が全然しない」と、すっかりお気に入りの様子。

しかし、これで落ち着かないのがまた彼ら。「これまでずっとコンクリートジャングルを渡り歩いてきたので、来年の秋頃にジョーと週末をゆっくり過ごすためのカントリーハウスを、郊外に購入しようと思っているんだ」と、目をキラキラ輝かせる2人だった。

 
キッチンでひときわ目立つアマンダ・レ・ポールの肖像画と、「HEAVEN」(左上の扉写真)のサインは、写真家ディビッド・ラシャペルからの贈り物。
 
 
     
サンルーフから自然光がたっぷりと差し込む。   手作りの屋根裏部屋。ホームデポなどで資材をそろえ、なんと5時間ほどで建て付けたもの!
 
※記載されている情報は変更されている場合があります。
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