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2007/05/18発行 ジャピオン掲載記事
 
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夢のクルーズライン体験談
ディズニーの魅力が豪華客船に詰め込まれたミッキーネットのディズニー・クルーズライン。8万3000トンの巨大船体にホテル、エンターテイメント、ショッピングが合体したディズニーの世界の魅力を、クルーズに参加した伊庭康裕さんとハタノ・ミカさんが語ってくれた。

チョイスも楽しみ方も盛りだくさん
──伊庭康裕さん夫妻


「これまでは船の中でくつろぐゆったりした船旅でしたが、今回は実際に美しい海に潜ることができて、いままで体験したことのない良い旅になりました」と語るのは4回目のクルーズ体験で西カリブ7泊のツアーに参加した伊庭康裕さん夫妻。

84年にオープンした東京ディズニーランドをはじめ、伊庭さん夫妻は毎年ディズニーのテーマパークを訪れていたが、クルーズラインでディズニーの新しい楽しみ方を発見した。「アトラクションの列に並んだりするのが年齢的にも辛くなってきたのですが、そんな時にクルーズラインを見つけて参加してみようと思いました。クルーズだと一旦乗ってしまえば、船の中では自分たちの好きなことをして、目が覚めると寄港地に着いています」。

マイペースに旅の楽しみ方をチョイスできるのがクルーズラインの魅力だ。船内には子供から大人まで楽しめる様々な催しが用意されている。「船の料理長が実際にレシピを教えてくれるものや、ニューヨークで流行っているマティーニの作り方を体験するものもありました」と伊庭さんは楽しそうに語る。

今回食事をともにしたテーブルメイトは2組のアメリカ人夫婦。ディズニーという共通の話題があるため、前回参加したツアーの話や今回参加するオプショナルツアーの話で盛り上がる。「参加者の多くがリピーターだと思います。同じコースでも何回も参加している人もいます」。イベントやオプショナルツアーの選択肢がたくさんあるため、同じコースでも毎回変わった趣向が楽しめる。

初めて参加する人へのアドバイスは、「自分に合った楽しみ方を思いっきり追求してください。そしてオプショナルツアーなどは、あまり詰め込みすぎない方がいいでしょう。自分が好きなものだけ選んで、自分のペースで船旅を楽しんでください」。

今年の夏は新たに開設された地中海10泊のクルーズラインに参加する予定。前回のテーブルメイトと再会するのが楽しみだ。


常夏の島にもクリスマス・ツリーが。「クリスマスシーズンのクルーズは初だったので、とても楽しかったです」とハタノさん。 テーブルメイトとは“ディズニー”という共通語を使って、楽しく会話。今年の夏は別のクルーズで再会する予定という伊庭さん夫妻。

▲テーブルメイトとは“ディズニー”という共通語を使って、楽しく会話。今年の夏は別のクルーズで再会する予定という伊庭さん夫妻。

船内のクルーはとっても気さく。「今回もステキな出会いがありました」とハタノさん(左)。

▲常夏の島にもクリスマス・ツリーが。「クリスマスシーズンのクルーズは初だったので、とても楽しかったです」とハタノさん。

▲船内のクルーはとっても気さく。「今回もステキな出会いがありました」とハタノさん(左)。

南の島でディズニークリスマス
──ハタノ・ミカさん


2005年8月に西海岸とメキシコ3都市を回る50周年クルーズに友人と参加したハタノさんは、天井から風船が降ってくるゴージャスな記念イベントに感動。最終日には「船から降りたくなかった」というほど7泊の豪華クルーズに大満足した。

そして再び昨年12月に、4泊という気軽さと、「今度はぜひマジック号に乗ってみたい」という思いから、バハマのツアーに参加した。乗船したのはクリスマス直後の26日、船内はクリスマスデコレーション一色で、寄港地でも「南の島のクリスマス」を味わう特別な船旅となった。「南の島なのに雪かきとかが飾られていて、今まで体験したことのないクリスマスを味わえて、とても印象深かったです」と語る。

クルーズにはテーマパークでは味わえない魅力がいっぱいだが、船内でキャラクターたちと仲良しになれることも楽しみの一つ。「日本人があまり多くいなかったせいか、キャラクターたちがすぐに顔を覚えてくれて、いつも親しくしてくれました」。また、参加者との交流もクルーズならでは。食事をともにしたテーブルメイトとの会話で「メニューのことから、イベントのことまでいろいろなことを教えてもらいました」。

もちろんクルーとも親しくなると船旅は一層楽しくなる。「英語の単語を並べるだけでも他の参加者と交流ができます。こうした機会はテーマパークではありませんから、レストランで食事をするのは絶好の交流のチャンスだと思います」とハタノさん。「テーマパークでは移動に時間がかかってしまったり、列に並んだりしなければなりませんけど、船内ではいつでも自分の部屋に戻って休むことができるのもいいですね。すべて船の中に揃っているのが魅力です」。

今回の旅でお気に入りだったのは船上で行われた「パイレーツナイト」。デッキのスペースを最大限に使って行われたキャラクターたちのショーだ。「前回とは演出が変わっていて、ミッキーのコスチュームも登場の仕方もかっこ良くて、見所がいっぱいでした」。

今回の4泊の旅はあっと言う間だったと語るハタノさん、次回はマイアミからロスまで7泊かけてぐるりと回りたいと夢を膨らませた。


mickeynet, Inc.
610 Sycamore St., Suite 110
Celebration, FL 34747
TEL: 1-888-448-7727
www.mickeynet.com

※ディズニー専門の旅行会社。米国内のディズニーリゾートをはじめ、ディズニー・クルーズラインの個人手配・予約代行。



別冊保存版 旅の計画はジャピオンから 夏の旅行大特集

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