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2007/01/01発行 ジャピオン掲載記事
 
2007年の抱負
毎日いい体調でグラウンドに立ちたい 松井秀喜選手
ヤンキース 松井秀喜選手
去年を振り返って

今年、メジャーリーグで5年目を迎えるニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手は昨年5月、ボストン・レッドソックス戦の守備中に左手首を骨折。4カ月にも及ぶ療養生活を強いられた。そのとき、「グラウンドに戻りたい、という強い気持ちをもってリハビリに励んだ」という松井選手。「野球ができない日々を過ごすことにより、自分がどれだけ野球を愛しているのかを再認識しました」。


再び世界一を目指して
 
「2006年は怪我のために、満足な成績を残せませんでした。チームも世界一になれませんでしたしね。(今年)数字の目標はありません。個人的には毎日、いい体調でグラウンドに立つ。チームは世界一。それを目指してやるだけです」と語る。ボストン・レッドソックスに松坂大輔投手が入団することによって、ボストン戦が更に盛り上がることが予想される。「(ボストン戦は)たとえるならば巨人対阪神戦でしょうか。どちらの本拠地でやるにしろ、ものすごい盛り上がりを感じます。そういう雰囲気の中で、野球ができるのを幸せに思っています」と松井選手。今年は今まで以上にボストン戦から目が離せない。
 
松井選手から
野球少年たちへのメッセージ

 
最後に、メジャーリーガーを目指す野球少年たちに、松井選手が熱いメッセージを送ってくれた。

「僕は野球が好きだから、どんな練習も『つらい』とは思いませんでした。メジャーリーガーになりたい、という子供たちにはまず、野球を心から好きになってほしいです」


井川慶投手
2007年にかける意気込み

今シーズンからヤンキースで松井選手とチームメートとして共にプレーすることが決まった井川投手。ヤンキース・ファンには待望の年の幕開けだ。ジャピオン読者のために、今年の抱負を寄せてくれた。
  
ヤンキースへの入団が正式に決定し、非常に嬉しく思っています。しかしながら、これまでのように先発ローテーションが確約されているわけではありません。キャンプからしっかり結果を出してその座を勝ち取らねばという気持ちのほうが先なのが本音です。まずはこれまでどおり日本での自主トレ、そしてフロリダでのキャンプを通じてしっかりとトレーニングを積み、さらに強くなってオープン戦に挑みたいと思います。また、せっかく異文化に触れることが可能なわけですから、英語をはじめとしたアメリカ文化から多くのことを吸収していきたいと思っています。野球面ではヤンキースには松井さんもいらっしゃいますし、同じ地区のチームに松坂投手や岩村選手の入団も決まりました。ぜひ、皆で頑張って日本やニューヨークの日本人の皆さんを勇気付けられればと思います。応援をよろしくお願いします。
※記載されている情報は変更されている場合があります。
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