2017/12/08発行 ジャピオン945号掲載記事

冬の宴会メニュー「きりたんぽ鍋コース」で「TEISUI」の新しい味を!
TEISUI
 宴会メニュー 
 個室あり 
GRAMERCY & CHELSEA

 ブティックホテルやシックなファッションブランド、そしてハイエンドなレストランが続々とオープンするノマド地区。マンハッタンの中でも特に勢いのあるこの地区に、ニューヨークで初めての“焼き鳥懐石コース専門店”として昨年オープンした「TEISUI」が、この秋メニューを拡大・充実させて再スタート。焼き鳥に加え、さらにすしや居酒屋メニューなどの和食のバリエーションを増やし、ノマドでは数少ない日本食レストランとしての位置付けがより明確になった。

 今回のリニューアルにあたっては和食のベテラン、田口和伸さんを料理長に迎え、「おまかせ寿司コース」からクリエーティブな巻きずし、さらに和牛を使った新メニュー、冬にぴったりの鍋コースまで、多彩な構成のメニューを作りあげた。

 特にこの冬におすすめするのは、秋田県の郷土料理「きりたんぽ」をメーンにした「きりたんぽ鍋コース」(4人前から、1人前80ドル)。コースは突き出しの枝豆からスタートし、刺身3種盛り、同店自慢の焼き鳥3本、そしてきりたんぽ鍋へと続く。鶏骨から取った優しい味のだしに、鶏肉、ゴボウ、キノコ、野菜などからうま味が染み出し、さらに味わいに深みが出る。手作りのきりたんぽがそのだしを十分含み、ぷるぷるになったところをさっといただくと、最高においしい。雪深い北国の人々の体を温めてきた鍋料理がニューヨークで食べられるまたとない機会だ。コースの最後はこれまた秋田の郷土食の稲庭うどんとシャーベットでしめる。年末の宴会にぴったりの同コースは、12月中の期間限定で提供中。前日までには必ず予約を入れること。

 また、新メニューからは巻きずしの「たっぷりズワイガニとサーモン」「和牛もも肉のたたき」、にぎりずしの「和牛もも肉のたたきと雲丹」「和牛しゃぶしゃぶ」など、田口シェフこん身の創作料理を試してほしい。11月から焼酎やウイスキーも提供しているので、長い冬の夜は極上の和食とともに、一献傾けながらゆっくりと時を過ごしたい。

〈特典〉12月中まで、宴会鍋コースをオーダーしたジャピオン読者には焼酎ボトルを1本進呈する。


12月中の限定宴会料理「きりたんぽ鍋コース」。秋田県の郷土料理「きりたんぽ」を鍋仕立てにした一品には山の幸がたっぷり入って、大地の恵みが味わえる。きりたんぽはだしを十分含むまで待ってから食べるのがポイント

 


ハードリカーライセンスの取得に伴い、焼酎やウイスキーの提供も可能に

田口和伸シェフが自信を持っておすすめする和牛料理の数々も新メニューのハイライト。ショートリブを使った「すきやき鍋」(28ドル)は和牛の赤身のうま味ととろける脂のハーモニーが秀逸

 

「すき焼き鍋コース」の中の一品「刺身3種盛り」(写真はマグロ、マダイ、エビ)。ネタはその日の仕入れによって変わる

 

「TEISUI」の本領「焼き鳥テースティングコース」も、パーティーシーズンにはぴったり



TEISUI
247 5th Ave.
(Entrance on 28th St., bet. 5th Ave. & Broadway)
TEL: 917-388-3596www.teisui.nyc
(Lunch) Mon-Fri: 11:30am-2:30pm
(Dinner) Mon-Wed: 5:30-10:30pm, Thu-Sat: 5:30-11pm

和牛の赤身肉のおいしさを
味わってほしい

今回の新メニューには和牛の料理をたくさん加えました。脂がのった霜降り肉よりも、赤身のおいしさをより味わえる部位をあえて選び、スロークックでうま味を引き出しています。和牛を使った握りずしや巻きずしだけでなく、冬はショートリブを使った「すきやき鍋」もおすすめです。焼き鳥やすしと一緒に楽しんでください。
エグゼクティブシェフ
田口和伸さん


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