2016/03/11発行 ジャピオン855号掲載記事

家電を売るならブックオフ!

「ブックオフは家電も扱っているの?」と思った人は、店を訪れてほしい。拡張された家電販売コーナー、豊富な品ぞろえ、買い取りにも力を入れているのだ。

まだ使えるけど…

 部屋を整理して出てきた、もはや自分のライフスタイルに合わなくなった、新しいモデルに買い替えた、日本への帰国に際して処分したいなど、理由はさまざまだが、眠ったままになっているアイテムの数々…。

 不要になったからといって、容易に捨てられないのが家電類。処分に困った末、そのまま放置している人も多いのではないだろうか。そんな人には時間も手間もかけず、持っていけば店頭で査定してくれて即現金化できる「ブックオフで売る」という選択をおすすめしたい。

 実はニューヨーク市では、テレビ、パソコン、ラップトップなどの家電を一般ごみと一緒に捨てることが禁止されている。処分するには製造メーカーに問い合わせる、指定の廃棄施設に運ぶなどハードルが高い。

 オークションサイトで不要になったアイテムを販売する人もいるが、高く売るためには、写真を撮り、詳細を書き、値段が上がるのをじっと待ち、さらに梱包、送金の確認とやるべきことが多い上、発送にも手間掛かってしまう。

 忙しいニューヨーカーにとって、「時間も手間も極力掛けないのが大切な要素」と語るのは、ブックオフ・ニューヨーク店。「不要になった家電や各種アイテムをブックオフに持っていけば、その場で売って現金を得られるので、利用価値は高いのでは」という。

現金で買い取り

 まず電話で自分が売りたい家電や各種アイテムの買い取りを行っているか確認した上で、店頭に持って行く。

 買い取り価格は、年式、モデル、状態により、同社の規定と市場価格の両方を確認して算出。その場で現金で買い取りを行う。年式、モデルが分かれば電話で問い合わせる際、買い取り価格の相場も教えてくれる(状態により価格は変わることがある)。また1品からでも買い取ってくれるのもうれしい。

 「自分には不要になったものでも、必要としている人がいて役立てられるという発想で、捨てる前にブックオフで売れる可能性があることを知ってもらいたい。総合リユースのステーションとして当店を活用してもらえれば」と同店は語る。

どんなものが売れる?

 フラットテレビなどの家電から、オーディオ機器、ラップトップやデスクトップパソコン、デジカメ、タブレット端末、スマートフォン(機種はiPhone、Galaxy、キャリアーはAT&TとT-Mobileのみ)などの電子機器、さらにギターなどの楽器類のほか、バッグ(ブランド品は除く)、時計、キッチン家電や食器類など買い取り対象は幅広い。アニメキャラクターのフィギュアなども買い取りを積極的に行っている。

 少しでも高値で売るためには、ACアダプター、リモコンなどの付属品を忘れずに持参すること。使用したものは、汚れを落としておくこともポイントだ。

 またパソコン、スマホなどデジタル家電を持ち込む際、店頭での査定時間を短縮するには、まずはパスワード設定を外しておくこと、十分に充電しておくこと、さらにチャージャーを含む全ての付属品を持ち込むことを忘れずに。

 まずは電話でアイテムが売れるかどうか確認を。

家族

引っ越しするにあたり、不要となったり、機種を買い替えた家電を売りたいAさん一家。


上記の買い取り額は年式、モデル、状態を考慮した予想価格。200ドル以上はチェックで支払い。

一口メモ
キッチン家電は、きれいにしてから持ち込むのがベスト!

単身

新機種に買い換えて使わなくなったデジタル家電などを売りたいBさん。


上記の買い取り額は年式、モデル、状態を考慮した予想価格。200ドル以上はチェックで支払い。

一口メモ
デジタル家電は個人情報を守るために初期化することをお忘れなく!


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