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テーマ ◆ 反論する

今週は相手の意見を認めつつ、柔らかく「反論する」言い回しを学びましょう。
アメリカ人は討論好きで反論することも多いですが、もちろん意見の相違度やその場の状況、相手によって、反論を柔らかく伝えることもあります。“I don’t disagree with you, but~”は、相手に異論はないと前置きをしておいて、少し違う意見を伝えるときに使います。この際“I agree with you”(賛成する)と言うより「反論はしない」と言うほうが、次に「でも~」と違った意見に持っていきやすく、また相手も異論がやって来るかな、と前もって察知できます。ある意味「反論しない」と言いながら、相手に反論を受け入れやすくさせる表現です。
高橋純子先生
1995年より現地校教育コンサルティングKOMET代表。現在はニュージャージー市立大学言語学部講師でもある。
問い合わせ:jtkomet@aol.com
www.faminet.net/komet
今週の表現違うとは思わないけど~
会話例
Keiko: Ehhh, Prof. Long is the dullest teacher I’ve ever had!
ケイコ: ああ、ロング先生ほど退屈な先生はいないわ!
Tim: I don’t disagree with you, but he is great as a researcher.
ティム:それはその通りなんだけど、彼は研究者としては素晴らしいよ。
解説
“Idon’tdisagree”は相手の意見に「違うとは思わない」「異論はない」という意味ですが、“I agree”(賛同する、同意見である)まではいかない言い方です。またケイコの使っている“the~est○○I’ve ever had”は、「今までで一番~な○○だ」という言い回しです。
現地校でひとこと
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