ニューヨークで学ぶ!各種語学学校・資格取得可能なスクール - eジャピオン

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その57

新しく来米した家族にとって、最も重要なのは住居選びです。公立学校の場合、どの校区に住むかで、教育の質が決まります。
アメリカでは、不動産税がその地域の公立学校の運営にもまわされることから、住宅の値段が高い地域は、比例して学校の質も高いと見られています。しかしこれは、郊外などにはあてはまりますが、大都市部の公立は、“zone”や“district”を超えて、移民や低所得世帯の子供を多く受け入れており、質の低下が問題視されています。このため、実際に不動産が高い区域に居住しても、特に中学・高校の場合は、私立校に入れている家庭が多いようです。
高橋純子先生
1995年より現地校教育コンサルティングKOMET代表。現在はニュージャージー市立大学言語学部講師でもある。
問い合わせ:jtkomet@aol.com
www.faminet.net/komet
今週の表現学校区
会話例
A:We have just moved into this school zone.
この学校区に越して来たばかりです。

B:Welcome to our school! Do you have a copy of your lease agreement with you today?
私達の学校にようこそ! 今日は家の賃貸契約書をお持ちでしょうか。
解説
zone”は、一般的には小さい範囲に区切られた場所を表します。例えば、“comfort zone”(カンフォート・ゾーン)という表現がありますが、これは自分が心地良く感じるスペースや領域を意味し、場所以外では、仕事の分野などにおいても使ったりします。学校区の“zone”よりも、もっと大きい管轄区域は“district”です。ちなみに、例文Bの“Do you have ○○ with you?”は、「今○○を持って来ているか」という意味でよく使われます。
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