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学校名:
ジンコン総合専門学校

その36

今回は、テストにおける不正行為についてです。アメリカでは日本以上に卑怯な行為とみなされています。
カンニングは現地校でも大きな罪となります。特に中学以上でカンニングが見つかった場合、通常は親が校長に呼ばれて警告されたり、なんらかの罰が与えられることが多いようです。厳しい学校では、その科目の成績がFになることもあります。テストのプレッシャーからつい魔が差して、という言い訳も聞かれますが、正直に努力を見せることが最も重要です。
高橋純子先生
1995年より現地校教育コンサルティングKOMET代表。現在はニュージャージー市立大学言語学部講師でもある。
問い合わせ:jtkomet@aol.com
www.faminet.net/komet
今週の表現カンニング
会話例
A:Is there anything wrong with Yumi? She came home crying.
ユミに何かあったのでしょうか。泣きながら帰ってきました。

B:Yumi was caught cheating on a spelling test today.  This behavior is unacceptable.
ユミは今日のつづりテストで、カンニングが見つかったのです。このような行為は許されません。
解説
日本語の「カンニング」は、英語では “cheating”(チーティング)といいます。これは動詞“cheat”(人をだます、欺く)から来ています。英語で “cunning”と言ってしまうと、形容詞の「ずるい」の意味となり、「カンニング」の意味では使えません。“cheat”はテスト以外の文脈でもよく使われ、通常“on”を用いて、だます内容や相手が次に来ます。例えば “My husband is cheating on me”で「夫が浮気している」となります。また、「チーティング行為が捕まった」は“○○ was caught cheating”です。
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