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学校名:
ジンコン総合専門学校

その30

今週も面談の続きで、「いじめ」に関係した表現です。どのようなことが起きているのか、細かく説明できるようにしましょう。
小学校レベルの女の子同士では、時々文房具などを盗まれたりするケースが見られます。特に日本人の子はかわいいキャラクターものを持っているので、「貸して」と言われて貸したら、返してくれなかったり、「もう返したじゃない」と嘘をつかれたり、という場合も。英語で抗議できないからと泣き寝入りせず、ここは“Just give it back to me before I tell our teacher, OK?”(先生に言う前に返してよね、分かった?)と、本人が堂々と言えるように練習しましょう。
高橋純子先生
1995年より現地校教育コンサルティングKOMET代表。現在はニュージャージー市立大学言語学部講師でもある。
問い合わせ:jtkomet@aol.com
www.faminet.net/komet
今週の表現守る
会話例
A:Kyoko told me that some girls borrowed her stationery and never returned it.
キョウコによると、数人の女子が彼女の文房具を借りたまま、返してくれないらしいのです。

B:She may have become a target because she can’t defend herself with her English.
キョウコは英語で自分を守れないので、いじめの対象になったのかもしれません。
解説
defend”は「守る」「防衛する」「弁護する」などの動詞です。「自分自身を守る」という場合は、例文のように“defend ~self”を用います。“defend”の名詞形“defense”は、バスケットボールや自己防衛“self-defense”などでも聞いたことがありますよね。また、いじめなどの「対象」や「ターゲット」は、英語でも“target”でオーケーです。
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