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学校名:
ジンコン総合専門学校

その23

今回も学校面談の設定です。子供の算数の出来具合について語るという設定で、次のような会話を学びましょう。
数字の式(equation / number sentence)は簡単に解けるのに、文章問題は間違ってしまう日本人の生徒は多いようです。やはり読む力や語彙力の不足が原因でしょう。とりあえず、文章問題に出てくる決まり文句やキーワード、例えば “How many ○○ in total?” “What is the sum?” (すべての合計を出す)、 “How many ○○are left?” “What is the difference?”(残りの数を出す)といった表現を覚えることが大事です。
高橋純子先生
1995年より現地校教育コンサルティングKOMET代表。現在はニュージャージー市立大学言語学部講師でもある。
問い合わせ:jtkomet@aol.com
www.faminet.net/komet
今週の表現文章問題
会話例
A:Ken is good at Math, but he seems to have difficulty with problem solving.
ケンは算数が得意ですが、文章問題は苦手なようですね。

B:Yes.  What do you suggest to help him improve his reading skill?
はい。読む力を伸ばすため何か提案していただけますか。
解説
英語で算数の文章問題のことを、“problem solving” と言います。動詞 “solve” だけで「問題を解く」「解決する」という意味ですが、 学習用語での “problem solving” は、文章で書かれた問題を解くということを表します。前回 “have difficulty~” (~が困難/苦手)という表現を学びましたが、反対に「〜が得意」は 会話Aで使っている “be good at~” を用います。また、“What do you suggest?”(何をすればいいか提案してください)という言い方は、先生にアドバイスを請う表現として、面談で使うと効果的です。
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