ニューヨークで学ぶ!各種語学学校・資格取得可能なスクール - eジャピオン

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学校名:
ジンコン総合専門学校

その8

今回は、日本からの転入の際に頻繁に問題となる学年についてです。米国と日本の学年度の違いを踏まえ、子供をどの学年に入れるか話し合いましょう。
米国の学校は9月から始まります。現地校では、誕生日がいつかで学年を切る日を“cut-off date”と言いますが、これによっては、例えば日本で4月から3年生だった子が、夏休みをはさんで9月からいきなり4年生に入れられる、というケースが発生するわけです。このように学年をほとんど飛ばすこと(skipping almost the entire grade)は、英語のスキルがないこと(a lack of English skills)と学習のレベル(academic level)から考えても、子供にとってあまり理想的な状況ではありません。もし9月からも同じ学年を希望する場合は、日本の学年度を説明した上で、上記の文を使って学校に願い出てみましょう。
高橋純子先生
1995年より現地校教育コンサルティングKOMET代表。現在はニュージャージー市立大学言語学部講師でもある。
問い合わせ:jtkomet@aol.com
www.faminet.net/komet
今週の表現やり直す
会話例
A:Our son/daughter was in the third grade only for 3 months in Japan. We believe that he/she should start over the same grade from September.

息子/娘は日本で3年生を3カ月しかやっていません。9月からも同じ学年を続けるべきだと強く考えるのですが。
解説
Start” に“over” をつけると、何かを「始めからやり直す」という意味になります。これは、終了したことを繰り返す“repeat”という意味もありますが、途中で終わったこと、あるいはうまくいかなかったことを再度やり直すという文脈においてよく使われます。例えば何かに失敗した人に、“You can always start over!”と言えば、「いつでもやり直せるよ」と励ますことができるわけです。
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