携帯電話(スマホ)・インターネット(Wi-fi)・ケーブルテレビの開設

携帯電話の契約の仕方

当地の大手通信会社で提供するサービスは、年単位の契約が基本で、プランとスマホを選び、月々の使用料+分割したスマホの価格を支払うものが多い。この場合、ソーシャル・セキュリティー・ナンバー(SSN、社会保障番号)、クレジットヒストリー(米国でのクレジットカード信用履歴)などが必要となる。

それがない場合は、スマホの価格を全額先払いするか、SIMロックを解除したスマホを利用(あるいは購入)して、プリペイドSIMカードを購入する方法などがある。

プランは通話、データ通信、テキスト利用がアンリミテッド(無制限)となる定額プランが多い。その中で、スマホの登録台数による割引や、テレビ、映画などが無料視聴できる特典などを付けて差別化を図っている。月額は40〜90ドル程度。また発信・受信双方に通話分数が加算されるのが日本との大きな違い。

日本人は、日本から持参したSIMロック解除済みのスマホでプリペイドのSIMカードを利用する人も多い。日系ではh2o by KDDI Mobile が提供するSIMカードがある。こちらは日本滞在時に契約が可能。

またソフトバンクが提供している「アメリカ放題」を利用している人も多い。

インターネット、ケーブルテレビの契約の仕方

当地では、居住エリアにより利用可能なケーブル会社が異なるため、事前に自身の居住エリアで利用かできるかどうかウェブサイトなどで調べる必要がある。大手ではSpectrum(旧Time Warner Cable)、Verizon、DirectTVなどあり、インターネット(モデム、ワイファイルーター付き)、ケーブルテレビ、電話のサービスから必要なものを選ぶプランが主力。インターネット、ケーブルテレビは月額50ドル前後から、電話は10ドル程度から。パッケージプランは割安になる。契約はほとんどが1年で、一定期間を過ぎると料金が上がることも多いので、契約時によく検討すること。

契約するとケーブル設置の日程を決め、当日は作業員が来て作業を行うことになる。 

追加料金を払うと、日本語チャンネルも視聴できる。「テレビジャパン」(www.tvjapan.net)では、NHKを中心に民放のドラマやバラエティ、邦画など、日本の人気番組をケーブルテレビ、衛星放送、IPTVで毎日24時間放映している。

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