


ローワーイーストサイドのレストラン&バー「スパー・ツリー」は、ジャマイカ料理をメインにしたカリビアン・フードが人気の店。シェフであり、多数のレストランのコンサルタントもしているという“CHEF PAUL”さんが、今回はカリビアン・キュイジーヌの主食材の一つであるプランテインを使った「プランテイン・テンプラのマンゴソース」を紹介してくれた。てんぷら粉にジャマイカンビールの「レッドストライプ」を注いで苦みを加え、さらにジンジャーやシナモンを使うことで、伝統的なフライド・プランテインがモダンなカリビアン・スタイルに早変わり。甘酸っぱいマンゴーとの相性も良く、ビールのおつまみに最適。暑さの厳しいこのシーズンには、ぴったりの一品だ。
○プランテイン(黄色に熟したもの) 1本 ○カイエンペッパー ひとつまみ ○塩ひとつまみ ○レッドストライプビール1/2ボトル ○てんぷら粉(薄力粉でもOK) 1カップ ○揚げ油 適量 ○シナモン 小さじ1/4 ○パウダージンジャー 小さじ1/4 ○パウダーシュガー 小さじ6 ○タイム(生を使用) 枝葉4、5本 ○マンゴーネクター(GOYAブランドのものが手に入りやすい) 適量
[1]プランテインの皮に切り込みを入れて皮をむき、斜めにスライスして8等分する。[2]てんぷら粉に塩とカイエンペッパー、ビールを入れて泡立て器でよく混ぜ合わせる。指を入れた時に衣が指についてきたらOK。[3][2]をプランテイン全体にたっぷりつけ、約170℃の揚げ油で何回かひっくり返してきつね色になるまで揚げる。[4]皿に盛り、ジンジャー、シナモン、パウダーシュガーを混ぜて上に振りかける。[5]小皿にマンゴーネクターを入れ、タイムを添えて出来上がり。
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プランテインには緑色のものと熟した黄色のものがあるが、どちらも皮が固くて手ではうまくむけないのが困りもの。皮にナイフか包丁で縦に一本切り込みを入れ、皮と中身の間に指を入れると、するっと簡単にはがせる。
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