


優雅で洗練された雰囲気と心地良さを併せ持つフレンチアメリカン・レストラン「トクヴィル」。ここでは四季や旬にこだわった地元産食材と、各国から取り寄せる素材を組み合わせ、常に新しい味を提案してくれる。キッチンの総指揮を執るオーナーのマルコ・モレラさんは、かつて寿司ケータリング会社を経営しており、現在は寿司店「15 East」のオーナーでもある日本食通。今回は、ウニや海草、しょう油など和食材をふんだんに取り入れたカルボナーラを紹介してくれた。卵がダマになってしまうなど、とろみの付け具合が難しいカルボナーラも、この方法ならあっという間にできる。ウニや海草以外の具で応用するのも楽しい。
○卵 2個 ○しょう油 4 oz ○ライム 1個(皮と絞り汁) ○パスタ(エンジェルヘアーなどの極細のもの) 160g ○バター 4 oz ○チャイブ 適量 ○海草 適量 ○ウニ お好みの量
[1]卵としょう油を合わせ、泡立て器でダマにならないようよくかき混ぜる。[2]ライムの皮をおろし金でおろして少々加え、絞り汁も入れ、ごく弱火で温めながらさらに泡立てる。[3]やや固めに茹で上げたパスタを②の卵液に加え、弱火にかけて適度なとろみがつくまで、素早くかき混ぜる。パスタのゆで汁を少々加えて、とろみを調整する。[4]火から下ろし、食べやすい大きさに切ったチャイブと海草、バターを加えてさらに混ぜる。[5]最後にウニを加えて、できあがり。