


真心を込めて毎日店内で手作りするスイーツに定評のある「イタリアン・トマト(JASマート St. Marks Pl.店内)」。名門料理学校ル・コルドン・ブルー・ロンドンのペイストリー・コース修了後、日本に帰ってからはお菓子作りを教えるかたわら、お菓子作りの勉強も続けていたという、パティシエの長瀬麻里さん。フランスの製菓技術と日本らしさを融合し、「みんなが笑顔になれる幸せな味」を作り出す。今回は、春の訪れにぴったりのイチゴをたっぷり使った「ピンク・レア・チーズケーキ」を教えてくれた。オーブンやケーキ型がなくても作れるので初心者でも簡単。色も愛らしく、酸味と甘みが調和したやさしい味のスイーツだ。
○クリームチーズ(常温に戻す) 240g ○イチゴ 180g ○砂糖 60g(クリームチーズ用40g、イチゴ用20g) ○レモン汁 大さじ1杯半 ○生クリーム 100g ○ゼラチン 10g(50ccのぬるま湯でふやかす) ○イチゴ、ミントの葉(飾り用) 適量 ○グラハムクラッカー 60g ○溶かしバター 35g
[1]細かく砕いたクラッカーに溶かしバターを混ぜ、ラップを敷いた型の底に敷き詰めておく。[2]クリームチーズに砂糖を加え、クリーム状になるまで混ぜる。[3]イチゴに砂糖をまぶして10分間置いた後、フォークで潰し、レモン汁を加えて[2]と混ぜる。[4]ふやかしたゼラチンに[3]を少々混ぜてから、全部[3]に加える。[5][4]に七分立ての生クリームを2回に分けて加え、混ぜる。[6][5]を型に流し入れ冷蔵庫で3時間冷やす。 [7][6]を取り出し、イチゴとミントの葉を飾る。
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アメリカ産のイチゴは日本産のものより硬いので、砂糖をまぶして10分程置くと柔らかくなり、潰しやすくなる。甘みが足りないイチゴにほんのりした甘みも加わる。「イチゴは小さい粒を選ぶと色がきれいに出ますよ」と長瀬さん。
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![]() ステップ(3) |
![]() ステップ(6) |
イタリアン・トマト 35 E. St. Marks Pl. (bet. 2nd & 3rd Ave) TEL: 212-420-6370 |