


創業以来18年間、その味とサービス、良心的な値段で愛されてきた本格派韓国料理店「ハンバット」。新鮮な食材をふんだんに使い、化学調味料やトランス脂肪酸は一切使わない、健康に配慮した料理を提供している。「客の笑顔がうれしい」と語るのは料理長のナムチョン・パークさん。今回教えてくれたのは韓国料理の王様ともいえる「豆腐チゲ」。韓国料理は辛さが強調されがちだが、実は味の決め手は出汁にある。今回は煮干しと昆布、大根を使った出汁を使う。この料理は出汁さえあれば簡単にできるので、作り置きすると便利。肉や魚介を加えたり、コチジャンを足したりと応用範囲も広い。本格敵な韓国の味を家庭で再現してみよう。
○アサリ 4~5個
○エビ 1匹
○絹ごし豆腐 1丁
○塩 小さじ1
○ニンニク(おろしたもの、または刻んだもの) 大さじ1
○赤唐辛子(粉末) 大さじ1
○卵 1個
○刻みネギ ひとつかみ
[出汁]
下記の分量で作った出汁を、1人分あたり300cc程度使用。
○水 1リットル
○昆布 10cm
○大根 1/4本
○煮干し ひとつかみ
(1)昆布は表面をさっと拭いて、大根は皮をむく。昆布、大根、煮干しを水に入れ、約3時間ぐらぐらと煮立て、基本の出汁を作る。 (2)鍋に(1)を入れ、アサリとエビを加えて火を通し、次に豆腐を加える。 (3)塩、ニンニク、赤唐辛子を入れ、豆腐を崩しながら煮る。 (4)別に熱しておいた小型の土鍋に(3)を入れて、ぐらぐら煮立たせる。土鍋がない場合は、(2)(3)で使った普通の鍋のまま料理してもOK。 (5)溶き卵を入れて、仕上げにネギをひとつかみ入れて、できあがり。
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水に昆布と煮干し、大根を入れ、3時間ぐらぐらと煮立てる。白濁してきて、ややとろりとした感じになってきたら、基本の出汁のできあがり。時間がない場合は昆布と煮干しだけで30分煮てもいい。
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![]() ステップ② |
![]() ステップ④ |
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