


一度食べると病みつきになる独特の味が評判の「ゴーゴーカレー」。55の工程を経て、5時間煮込み、さらに55時間寝かせて、手間暇惜しまず作るオリジナル・ルーが評判だ。ニューヨーク店開店のためにやってきた料理長のMASAさんは、日本での開店当時から活躍する大ベテラン。速さ・味・サービスを大切に、「いかに美味しく食べてもらえるか」にこだわっている。今回は、店の人気メニュー「カツカレー」に使う「ロースカツ」の作り方を披露してくれた。卵とパン粉を贅沢に使い、衣はサクサク、肉汁はジューシー。肉の部位から油のブレンドまで、手抜きなしで丁寧に仕上げる過程には旨いカツ作りのコツが満載。ぜひ家庭でも取り入れたい。
○豚肉(肩ロース) 5枚(1枚100g)
○卵 5個
○小麦粉 20g
○パン粉 1枚につき100g
○揚げ油
(サラダ油とラードを2:1で混ぜたもの)
適量
(1) 泡立て器で、卵の黄身と白身が混ざり、滑らかに流れるようになるまで混ぜる。
(2) 包丁の背で、肉を叩いた後、刃先で細かく切れ目を入れる。
(3) 肉に塩・こしょうをふりかける。塩はごく軽く、こしょうは多めでもOK。
(4) 肉全体に小麦粉をまぶし、余計な粉をはたく。
(5) 卵をまんべんなくつける。
(6) バットにパン粉を広げ、裏表たっぷりパン粉をつけ、手のひらで押しつけて平らにする。10分ほど置く。
(7) 180℃の油で揚げる。表面に細かい泡が出てきて、さっくり揚がったら完成。
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包丁の背を使い、豚肉の繊維に逆らうように叩いた後、包丁の刃先で肉の表面をつんつんと突くようにして、細かく切れ目を入れる。こうすることで、揚げた時に肉が縮まず、柔らかく仕上がる。
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![]() ステップ(3) |
![]() ステップ(5) |