


さまざまな素材を使った、彩り豊かなおむすびが並ぶ「Oms/b」。米や炊き方にこだわったおむすびには日本人以外のファンも多い。キッチン・チーフの福田雅子さんは、職場の人たちのアイデアも反映し、次々と新作を考案。季節や年中行事を考慮して日替わりで20種類。これまで考案したおむすびは数え切れないと言う。
「味だけでなく見た目も楽しんでほしい」と語る福田さんが、今回は「焼きおむすび海鮮あんかけ」を紹介。しょう油が焦げる匂いと、お焦げの部分に海鮮あんが染みこんだ絶妙な食感がたまらない。中から出てくる鮭と海鮮あんの相性も抜群。おむすびの中身や海鮮あんの具を変えれば応用も利く。お酒の後や夜食に最適だ。
○ご飯 茶碗に軽く6杯分 ○塩 少々 ○塩鮭 適量(市販の鮭フレークでも可) ○三つ葉、きざみ海苔 お好みで適量 【特製ダレ】○しょう油 25cc ○みりん 15cc ○ごま油 15cc 【海鮮あん】○海老 8尾 ○だし汁 1リットル ○酒 30cc ○みりん 30cc ○しょう油 30cc ○塩 少々 ○きざみしょうが 1片分 ○片栗粉 大さじ2 ○卵の白身 2個分
❶手に塩をつけて、ほぐした塩鮭を中に入れておむすびを握る。
❷網に油を少々塗り、弱火でおむすびを焼く。
❸表面がパリッと硬くなり焦げ色がついたら、ハケを使って特製ダレを塗る。
❹おむすびを焼いている間に海鮮あんを作る。海老は皮をむき背わたを取り、軽く下ゆでする。❺だし汁に酒、みりん、しょう油、塩を入れ、海老、きざみしょうがを加える。
❻⑤に水溶き片栗粉を加えとろみをつけ、卵の白身を入れて溶く。
❼おむすびに海鮮あんをかけ、三つ葉ときざみ海苔をあしらう。
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おむすびは固めに握り、粗熱を取ってやや乾燥した状態で焼くと、網にくっつきにくい。トースターやフライパンで焼いてもOK。表面がパリッとして薄く焦げ色がついてからタレを塗ると、ボロボロ崩れずにきれいに焼き上がる。
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![]() ステップ① |
![]() ステップ⑤ |