


浅草「来々軒」の幻の味を追求した、こだわりのラーメンを提供する「来々軒」。料理長の依田浩和さんは実家もラーメン屋という筋金入りの“ラーメン人”。日本の国民食ともいえるラーメンが、世界の食文化の中心地ニューヨークで受け入れられていることに誇りを感じるという。「ニューヨークにある素材を使って美味しいものを作りたい」と語る依田さんの料理は、クリエイティブそのもの。今回紹介する「焼きそば」も、中華麺の代わりにスパゲッティ使う。その独創性に驚かされるが、食べてみると意外なほどしっくり来る。他にも、おたふくソースで作る特製ソースなど、入手しやすい食材や調味料を使って、家庭でも本格的な味を引出す技を披露してくれた。
○キャベツ 2〜3枚
○ニンジン、玉ねぎ、ピーマン 各少々
○チャーシュー 適宜
※鶏のささみや湯通しした魚介類でも可
○酒、こしょう 各少々
○もやし ひとつかみ ○バター 適宜
○スパゲッティ(茹でたもの)200〜250g
○ごま油、青のり、紅ショウガ 適宜
【ソース】
○おたふくソース(焼きそば用) 50cc
○おろしニンニク、鷹の爪 各少々
①ソースの材料を全部あわせ、2日間そのまま置いて特製ソースを作る。
②野菜、チャーシューを食べやすい大きさに切っておく。
③中華鍋を熱しサラダ油を引き、もやし以外の野菜とチャーシューを炒め、こしょうをふる。炒めすぎず、火が通るくらいでOK。
④あらかじめ茹でてバターをからめておいたスパゲッティを②に加えて、軽く炒める。
⑤もやしを入れてさっと炒める。
⑥特製ソースを全体にからめ、香りづけにごま油を少々かける。
⑦青のりと紅ショウガをあしらって完成。
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味の決め手は特製ソース。市販のおたふくソースをベースに、おろしニンニクと鷹の爪を入れて2日程度つけたもの。ほのかな辛みと深みがあり、味をぐっと引き立てる。保存がきくので、作り置きしておくと便利。
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![]() ステップ③ |
![]() ステップ④ |
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