


カジュアルな雰囲気とデートにもぴったりの洒落たムードを併せ持つ「居酒屋天」。おまかせ料理のみの「とらや」元オーナー・シェフである沢海料理長による居酒屋風料理は、「海老の変わり揚げ」、「味噌ロールキャベツ」など本格的かつ独特の創意工夫に富む。今回紹介するのは、アッという間に完成する「釜揚げ蕎麦」。味の決め手は大根おろしの絞り汁を活用したつけダレ。普段では捨ててしまう絞り汁も、実は隠し味として利用価値が高い。大根独特の辛味に味噌とかつお節の香りが溶け合う冷たいタレに、熱々に茹で上げた蕎麦をつけて食べる。「温」と「冷」の相性も抜群だ。今までに味わったことのない和食をお試しあれ。
○蕎麦…1把
○大根おろしの絞り汁…80cc
○合わせ味噌…大さじ1
○かつお節…ひとつかみ
○ネギ…適量
○きざみ海苔、七味唐辛子…お好みで適量
①お椀に味噌を入れ、大根おろしの絞り汁を加え、味噌を溶く。
②①にかつお節とネギを入れる。
③蕎麦を茹でて、茹で汁と共に器に入れる。
④お好みできざみ海苔と七味唐辛子を添え、熱々の蕎麦を、冷たいつけダレにつけていただく。
|
このタレはしっかりした味と色が決め手なので、白味噌ではなく、合わせ味噌か赤味噌を使うと良い。さらに「最近は大根そのものの辛味が少なくなっているため、七味唐辛子で辛味を調整するといいですよ」と沢海さん。
|
![]() |
![]() step① |
![]() step② |
Izakaya Ten 207 10th Ave. (bet. 22nd & 23rd St) TEL: 212-627-7777 |