


韓国人のみならず、日本人ファンも多いコリアン・レストラン「ウーチョン」。その味を守るのがマネージャーで料理長のチョイ・ヨンスクさん。韓国の北東部チュンチョン市が故郷で、お母さんが北朝鮮、お父さんが韓国の出身というヨンスクさんは、子供のころから南北両方の食文化に親しんできた。そのヨンスクさんが今回は韓国風お好み焼き「海鮮パジョン」の作り方を教えてくれた。日本のお好み焼きと違って薄くてパリっとしたパジョンは、4種類の粉が混ざっていて、その混合の割合によって食感が変わってくる。「全粒粉を入れると素朴な味に、もっとパリパリ感が欲しかったら天ぷら粉を入れるといいですよ」とヨンスクさんはアドバイス。
【パジョンのタネ用】 ○小麦粉…1カップ ○全粒粉…1カップ ○かたくり粉…大さじ1 ○上新粉…大さじ1 ○玉子…1個 ○水…1.5カップ ○にんにく(つぶしたもの)…2カケ ○塩…小さじ1/2 ○サラダ油…小さじ2 【具】 ○ネギ…5oz ○イカ…7oz ○むきエビ…14oz ○しいたけ…3枚 【つけダレ用】 ○しょうゆ…大さじ2 ○酢… 大さじ2
①具を細かく刻む。 ②サラダ油以外の全ての材料を混ぜ、パジョンのタネを作る。 ③フライパン、または鉄板を熱して油をひき、②を薄くのばして両面を焼く。 ④タレの材料を混ぜる。タレはパジョン全体にかけても、パジョンをタレにつけて食べてもどちらでもOK。
|
カリッと焼いたパジョンをあっさりといただくためには、酸味と辛みのきいた軽めのタレがよい。米酢よりもリンゴ酢の方がさらっとしていて風味も豊か。辛みづけにコチュジャンを使ってもOK。
|
![]() |
![]() ステップ① |
![]() ステップ② |
Woo Chon 8-10 W 36th St. (bet. 5th & 6th Ave) TEL: 212-695-0676 |