2018/08/17発行 ジャピオン980号掲載記事

グルめぐり

ベン&ジャックス・ステーキハウス

980_gurumeguri_main

「Porterhouse Steak」は店で熟成させた肉の香ばしさがウリ。T字骨付きで運ばれるので、日本からの来客をもてなす際によろこばれそう。2人前91ドル~

Ben & Jack’s Steakhouse

TEL
212-682-5678
WEB
http://www.benandjackssteakhouse.com
MAP
219 E. 44th. St. (bet. 2nd & 3rd Aves.)

いつの時代も、ステーキは格別

 落ち着いた濃茶色の柱、白いクロスがまぶしいテーブル、うやうやしくお辞儀するウエイター、ワインボトルが積まれたガラスケース…。時代が変わっても、ステーキハウスで過ごす時間は、ニューヨーカーにはいつも特別だ。

 ミッドタウンイーストにある「ベン&ジャックス・ステーキハウス」は2005年にオープンした店。カジュアルなバーカウンターとダイニングルームで仕切られているが、今回はテーブル席でのトラディショナルなディナーをいただくことにした。

 アペタイザーで人気なのは、ハマグリの香草パン粉焼きや、ワサビをきかせたソースとバルサミコ酢で味を締めた、キハダマグロのたたきなど。いずれも一口サイズでクセがなく、2人で分ければ、肉を待つ間のエンターテインメントとして、ちょうどいい量だ。

 ステーキは、やはりニューヨークのステーキシーンの花形、ポーターハウスで。同店が自家製で28日熟成させた国産牛は、余分な脂がなくさっぱりとしていながら、肉本来の深い香りと柔らかさを残す。

 味付けは塩コショウだけ、ソースは不要。アツアツの皿の上に並べ、サイドディッシュにホウレンソウとジャーマンポテトをあわせれば、ニューヨーカーの魂が震えるごちそうプレートの完成だ。ゆっくり、ゆっくり味わうこの時間が、何ともぜいたく。

高級感のある店内はコンパクトサイズ
ゴマが香ばしい「Sesame-Crusted Yellowfin Tuna」(料金は要問い合わせ)

ベン&ジャックス・ステーキハウス

980_gurumeguri_main

「Porterhouse Steak」は店で熟成させた肉の香ばしさがウリ。T字骨付きで運ばれるので、日本からの来客をもてなす際によろこばれそう。2人前91ドル~

Ben & Jack’s Steakhouse

TEL
212-682-5678
WEB
http://www.benandjackssteakhouse.com
MAP
219 E. 44th. St. (bet. 2nd & 3rd Aves.)

バックナンバー

NYジャピオン 1分動画


ただいま配布中発行

巻頭特集
バッグス・バニーやトムとジェリー、そしてディズ...

   
Back Issue 9/14/2018~
Back Issue ~9/7/2018
利用規約に同意します
おすすめの今週末のイベント