2018/04/06発行 ジャピオン961号掲載記事

グルめぐり

麺屋二郎・ミッドタウン店

961-menyajiro-main

あっさりしたとんこつスープ「Ibusuki」に、ポークチャーシューやモヤシ、ネギをトッピング。オーソドックスな構えの中で、魚介の味が生きる。15ドル~

Menya Jiro Midtown

WEB
www.menyajiro-ny.com
MAP
156 E. 45th St. (bet. 3rd & Lexington Aves.)

載せて混ぜて、欲張りな一杯

昨年金融街にニューヨーク第1号店を構えた、鹿児島発の麺屋二郎。今年2月、グランドセントラルから数ブロックの場所に第2号店を開いた。

2号店のテーマは「ここでしか食べられない、新しい麵屋二郎」だと店長の藤野智崇さん。その屋台骨となるメニューが「ラーメン・オンデマンド」と「まぜ麺」だ。

「ラーメン・オンデマンド」はその名の通り、スープ、プロテイン(チャーシューなど)、そしてサイドトッピングを自由に選び、自分だけの一杯を作る試み。せっかくなので店長オススメの組み合わせをトライした。濃厚な豚骨&鶏ガラスープ「指宿(いぶすき)」に魚粉、そして店長の「鹿児島といえば」という提案で、さつま揚げをプラス。魚介エキスがスープに染み出し、味にもう一段階深みを与える。

一方「まぜ麺」は日本の本店にもない、同店舗完全オリジナル。ピリ辛オイルをベースに太麺が絡む、ボリューミーな一杯だ。こちらも自分好みにカスタマイズ可能。

ルッコラにアボカドなんて変わり種もある。「驚かれるかもしれませんが、『たこわさ』が合うんですよ」という店長の熱い一押しに、半信半疑でたこわさを投入。麺と丹念に混ぜてからいただく。なるほど、コリコリした食感がメンマのようでいて、ツンとしたワサビがアクセントになっている。

さて、次はどの組み合わせにトライしようか。

黒を基調にした、落ち着いた店内
「Mazemen」にはコーン、鶏肉、紅ショウガを選び、食感のバラエティーを楽しむ。12ドル~

麺屋二郎・ミッドタウン店

961-menyajiro-main

あっさりしたとんこつスープ「Ibusuki」に、ポークチャーシューやモヤシ、ネギをトッピング。オーソドックスな構えの中で、魚介の味が生きる。15ドル~

Menya Jiro Midtown

WEB
www.menyajiro-ny.com
MAP
156 E. 45th St. (bet. 3rd & Lexington Aves.)

バックナンバー

NYジャピオン 1分動画