2017/10/13発行 ジャピオン937号掲載記事

グルめぐり

麺屋二郎

Menya Jiro_1

ライトな「鹿児島」(14ドル)は、品のある薄口しょうゆ味。もっちりとした太麺とよくからむ。オプションでタマゴ(2ドル)も追加できる

Menya Jiro

TEL
646‐946‐1616
WEB
http://www.menyajiro-ny.com
MAP
123 William St. (at BentOn Cafe)

まろやかな強者、鹿児島とんこつ登場!

 2016年に行われたラーメンコンテスト(ジャパンフェス主催)で堂々第一位を獲得したのがきっかけで、この夏ニューヨークに米国一号店をオープンした「麺屋二郎」。鹿児島県指宿(いぶすき)市出身のオーナーシェフ、安間二郎さんがこしらえる、「鹿児島あっさりとんこつラーメン」が何と言ってもうまい!

 鹿児島とんこつの神髄は「あっさり」。鶏ガラスープをとんこつスープにブレンドして軽さとまろやかさを出し、トッピングはあえてシンプルに焼豚、もやし、ネギ、そして揚げタマネギだけ。甘みのある揚げタマネギが徐々にスープに溶け出すと、コクとまろみが出て一段とうま味を増す。この極上の味は、加水率高めでもっちりした太麺と一緒にずずっとすすって楽しみたい。

 メニューは大胆に3本勝負で、その名も「鹿児島」「指宿」「桜島」。前述のあっさり系とんこつスープを薄口しょうゆで優しく仕上げた「鹿児島」はさっぱりとヘルシーな味わい。もっとボディーが欲しい人には、たまりじょうゆで深みと甘みを加えた「指宿」がおすすめ。さらにがっつりいきたい人には、数種類のトウガラシでパンチを利かせ、フライドガーリックでパワーを爆発させた「桜島」がぴったり。

 8月のオープン以来、じわじわとファン層を広げ、年内にはダウンタウンブルックリンに2号店をオープン予定。

金融街にほど近い「BentOn Cafe」内に店を構える
コクのあるとんこつラーメン「指宿」(15ドル)は、たまりじょうゆの深い味わいが特徴

麺屋二郎

Menya Jiro_1

ライトな「鹿児島」(14ドル)は、品のある薄口しょうゆ味。もっちりとした太麺とよくからむ。オプションでタマゴ(2ドル)も追加できる

Menya Jiro

TEL
646‐946‐1616
WEB
http://www.menyajiro-ny.com
MAP
123 William St. (at BentOn Cafe)

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