キムチやプルコギ、カルビをトッピングしたホットドッグをご存知だろうか?ウエストビレッジのニューヨーク・ホットドッグ・アンド・コーヒーは、そんな変わり種のホットドッグの店として、昨年9月にオープンした。元々は、オーナーである韓国系米国人のミーキョン・チョイさんが、ザワークラウトやオニオンがのったニューヨーク流ホットドッグを祖国に紹介しようと、2002年に韓国で開店。同時にコーヒー好きが高じてイタリア製のエスプレッソマシンを導入、バリスタを養成してクオリティーの高いコーヒーを出した。その後韓国料理を取り入れたホットドッグを開発しながら店舗を増やし、韓国に208のチェーン店を持つまでに成長。同店は、その米国進出1号店だ。
同店が誇る「キムチとプルコギのホットドッグ」は、ホットドッグにプルコギをのせ、さらにキムチをトッピングした、見た目にもパンチの利いた一品。ジューシーなビーフソーセージと、特製タレに24時間漬けて焼いた薄切り牛肉のコンビが、相乗効果で肉の旨みを倍増させる。さらにスパイシーで酸味のあるキムチによって、また一段と味に深みが加わる。キムチはふわふわしたバンズとも相性バッチリ。この組み合わせの妙、病みつき度極めて高し。
スタイリッシュな奥の座席エリア
長さ約18センチと大ぶり。6ドル50セント。プラス2ドルでコンボになり、コーヒーかソーダと、フライドポテトかポテトチップス、アイスクリームの中から1品つく。