本格的な"日本のカレー"が食べられる専門店がイーストビレッジに登場した。その名もずばり「咖哩屋」。カウンターのみだが、「女性が一人で気軽に入れる雰囲気づくりをしています」とマネージャーの大槻美香さんが話す通り、真っ白な壁とテーブル、白木のイスで統一されたインテリアが客を明るく迎えてくれる。メニュー構成や食器類などの小物にもこだわりが見え、〝カウンターでカフェめし〟の気分が味わえる。
今回、大槻さんがすすめてくれたのは、あっさりした夏向きのシーフード・カレー。カレーとごはんは別々の容器に入れて供され、ホーロー鍋の蓋を開けると、大ぶりのエビ、ホタテ、イカ、そして季節の野菜が顔をのぞかせる。ルウは旨みが先に来て、辛さが後からじわっとにじみ出る。ガラスの小皿に入った福神漬け、らっきょう、チーズ、レーズン、ドライオニオンなどのつけ合わせも、懐かしき日本のカレー屋さんのラインナップだ。
ルウの辛さはレギュラー、ホット、エクストラホットの3種類。生卵、納豆などのトッピングのオプションもあり、自分の味をカスタマイズできる。ごはんのおかわりは無料。〝ルウ多め〟が好きな人はLサイズを注文すると良い。
清潔感溢れる14席のカウンター