ゆったりとソファでくつろぎながら、シャンペンを片手に談笑する人々。階下にはシャンペンセラーとパーティールーム。トライベッカの「ザ・バブルラウンジ」は幅広い客層に人気の、シャンペンとスパークリングワイン専門のバー&ラウンジだ。マネージングディレクターのエマニュエルさんによると、今やシャンペンは特別な出来事を祝うためだけのものでなく、仕事帰りに立ち寄って軽く一杯、という身近で気軽なものになっているという。
300種類のシャンペンを提供するこの店では、フードメニューにも力を入れていて、シャンペンに合うアペタイザーサイズの〝スモールプレート〟や、サンドイッチなどの軽食類をそろえている。その中からエマニュエルさんが選んでくれたおすすめは、「クラブミートとマンゴーのオープンサンド」。たっぷり使ったカニの肉と刻んだマンゴーをミックスして、シラントロとライムジュースを加え、マヨネーズとマスタードで和えた軽快な味。マンゴーの甘さとライムの酸味がアクセントになって新鮮なカニの味を引き立てる。これをカリカリにトーストしたフランスパンの薄切りにのせてつまむ。「少しスイートなロゼとよく合うのよ」とエマニュエルさん。シャンペンの泡立ちを楽しみながら、味わうには最適の一品だ。
エレガントでリラックスできる店内
ぷりぷりのカニの肉とマンゴーに、シラントロとライムジュースの酸味を利かせたトロピカルな味。口当たりも軽くシャンペンとの相性もいい。13ドル。